パラリンピック競技の熱戦から
スポーツ+αの熱気を感じますね!
昨日は「車いすラグビー」JAPANチームが
見事な銅メダルおめでとうございます☆彡
今回はじめて、「車いすラグビー」を
じっくりみました。
パラ競技の中で唯一、直接ぶつかりあう競技
という迫力もさることながら、多彩な選手たち
が4人ずつ交代しながら、それぞれの持ち味を
発揮してゆく姿や、時間のコントロールなど
頭脳戦も含め、どう戦っていくか・・・
そんな競技の面白さを知ることができました。
そして、やっぱり、すごいと思うのは
様々なバックボーンで、いろいろな障がいを
持った彼らが、それに甘んじることなく
自分のカラダとむきあって挑戦している
挑戦しつづけているという、そのすごい事実。
人間としてリスペクトしちゃいます。
たまたま今日読んだNEWSの中で
ディフェンスの要、乗松聖矢選手の言葉が
ココロに沁みたので、みなさんにもシェア
させていただきます。
「報われない努力はあるが、無駄な努力はない」
手足の筋力が徐々に低下する進行性の難病
シャルコー・マリー・トゥース病に負けず
日々努力し続けてた彼だからこそ
この言葉の重みも感じるし、感動です。
なにひとつ、無駄なことってないですね。
私も、彼らのような努力はできなくても
日々感謝のココロで、出逢いやご縁を大切に
今日この日を大切にしてゆきたいと思いました。
——
コメント どんどん書いてくださいね
中沢さんもすごい。尊敬します。視覚障害の中でも、ここまでパソコンを使って、みんなと交流したり、だれかをサポートしたり、、、それを楽しんでらっしゃる姿に、パワーいただいてます☆彡 ありがとうございます?
実は私も障碍者手帳をもらっています。
視覚障害4級です。
読めないから書くのをやめようとか。
障害を理由にあきらめることって簡単だと思います。
でも、障害があると乗り越えたくなります(笑)
たぶんパラスポーツの選手にもそういう気持ちがあるでしょうね。
そして、それは手帳の有無とかそういうことだけじゃなく。すべての人の人生にとって大事な考え方なのだと、私は思ったりします。
時間がないからとか、家族や環境のせいとか。なにかの障害をできない理由にして自分の将来のことをあきらめてしまう人って多いでしょう。
障害は乗り越えるためにあるのです。パラスポーツの選手が世の中の人たちに伝えたいメッセージなんじゃないのかなって思ったりします。
自分の気持ち、考えかたで、見えてくる世界って変わりますね。そして、いい出会い、いい仲間、って素晴らしい人生のGIFTだなあって、と改めて感じました✨
素敵な言葉をシェアありがとうございます。
本当に凄い人達だと思います。
健常者である私たちは、大したことでもないのにすぐに落ち込んだり、諦めたり・・・
パラリンピックに参加している人たちの努力と言ったら、想像も出来ないくらい頑張った事でしょう。
自分に出来る事、もっともっと頑張らなきゃp(*^-^*)q