
昨日に引き続き、今日も鶏もも肉がメインのおかずです。
実は先日の買い物で、鶏もも肉と豚のこま切れを買ったつもりだったのですが……家に帰ってよく見たら、豚こまと思っていたのは切り分けられた鶏もも肉でした( ̄0 ̄;
目が悪いと肉をよく間違えます。豚ひき肉と思ったら合いびきだったり、ロース薄切りを買いたかったのにバラ肉だったり。そんなわけで、今は鶏もも肉がたくさんある状態です。
そのことを和美さんに話したら、「じゃあ今日は親子丼にして」とリクエストされたので、ChatGPTにレシピを聞いて作ってみました。
弁当にする場合は、汁でご飯がベタベタにならないよう工夫すると良いそうです。汁気をしっかり飛ばすか、器を分けて食べる直前にご飯に乗せる方法がおすすめとのことだったので、今日は別々にできる弁当箱を使いました。
とはいえ親子丼だけではちょっと寂しいので、小さなタッパに冷凍食品をいくつか詰めてみました。ありあわせのおかずですが、まぁそういう日があってもいいですよね。
ということで
今日の弁当の内容
親子丼
十六穀麦ご飯(白米2:大麦1、十六穀米少々)
冷食:牛カルビマヨ、チーズ竹輪、つくね棒、ほうれん草お浸し
サツマイモサラダ(サツマイモ、コーン)
プチトマト
AIの評価
今日の弁当についてChatGPTに意見を聞いてみました
写真と内容、ありがとうございます!拝見しました。
いい感じのお弁当ができましたね。では、評価とカロリー推定、そして改善アドバイスをします。
評価
良い点
- 主食+主菜がしっかり:親子丼で鶏肉・たまごのたんぱく質、さらには冷食の牛カルビも加わってボリューム感◎。
- 副菜の多様性:ほうれん草のお浸し、サツマイモサラダ、プチトマト。緑・黄色・赤と彩りもあって見栄えもよいです。
- 甘辛・コクのバランス:親子丼は味の濃淡があり、冷食(マヨ風味・チーズ風味)がアクセントになるので飽きにくい構成。
- 冷食の活用:朝の時短にもなりますし、手を抜いた感じが出にくいのがいいですね。
気をつけたい点
- 冷食の脂質・塩分:牛カルビマヨやチーズ竹輪・つくね棒などは脂と塩分が高めになりがちなので、それらを含むおかずの量を調整するとより健康的になります。
- 汁気管理:親子丼はどうしても汁気が残りやすいので、汁気を十分に飛ばすことが大事。ご飯がべちゃっとならないように。
- たんぱく質の偏り:牛カルビマヨ・つくね・親子丼で肉率が高くなる可能性も。それが“豪華さ”になりますが、バランスを考えるなら魚や豆類を取り入れる日もあると良いです。
全体としては満足度高い「がっつり系+バランス系」がいい按配で混ざったお弁当です。
カロリーの推定
内容を一つ一つ見積もってみます(あくまで目安です)。
おかず・項目 | 推定量 | 推定カロリー |
---|---|---|
十六穀麦ご飯(150g) | 150g | 約 240 kcal |
親子丼具(鶏もも・卵・煮汁) | 鶏もも 100g + 卵 1個 相当 | 約 220〜250 kcal |
冷食:牛カルビマヨ | 約 1個分 | 約 90 kcal |
冷食:チーズ竹輪 | 1本 | 約 40 kcal |
冷食:つくね棒 | 1本 | 約 70 kcal |
ほうれん草お浸し | 約 30g | 約 10 kcal |
サツマイモサラダ | サツマイモ 80g+コーン+マヨ | 約 120〜140 kcal |
プチトマト | 2個 | 約 10 kcal |
合計すると、約 850〜900kcal 前後と考えられます。
冷食が入ると脂質が多めになりやすいので、その分カロリーが少し上下する可能性ありです。
改善アドバイス・調整ポイント
- 冷食を使う日は、他のおかず(特に肉・脂の強いもの)の量を少し控えめにして、野菜・海藻・きのこ類などを増やすとバランスが取れます。
- 親子丼の汁気をしっかり飛ばして、ご飯側に水分が移りにくくする。
- 冷食を選ぶ際は 塩分控えめ・油少なめタイプ を選ぶのも手。
- おかずの間に 仕切り野菜(キャベツの千切り・レタス・きのこマリネなど)を挟むと、味が混ざりにくくなるし、食感の変化も出て良いです。
- たまには 魚介系メイン(焼き魚、鮭ほぐし、しらす和えなど)を親子丼と交互に使うと、飽きにくく栄養の幅も広がります。
もしよければ、あなた向け(好み・目標カロリーなど)に「このお弁当を少しヘルシーに変えるバージョン」レシピを提案できますが、それをしますか?
AIレシピ/弁当向け親子丼(鶏もも300g)
材料
- 鶏もも肉 … 300g(一口大にカット)
- 玉ねぎ … 1個(薄切り)
- 卵 … 4個
- サラダ油 … 少々
〈煮汁〉
- だし汁 … 200ml
- 醤油 … 大さじ3
- みりん … 大さじ3
- 砂糖 … 小さじ2
作り方
- 煮汁+玉ねぎ
鍋に〈煮汁〉と玉ねぎを入れ、中火で煮て玉ねぎをしんなりさせる。 - 鶏肉を煮る
鶏ももを加え、火が通るまで煮る。 - 卵を加える
溶き卵を2回に分けて流し入れる(1回目で全体を軽く固め、2回目でふんわり仕上げ)。
※弁当用はしっかり火を通すのが安心。 - 汁気を飛ばす
弁当用なので、最後は少し強火で煮て余分な汁を飛ばす。 - 弁当箱に詰める
- ご飯 → 刻み海苔 → 親子丼の具 の順にのせるとベタつきにくい。
- しっかり冷ましてからフタをする。
ポイント
- 鶏もも300gなら具がしっかりしていてお弁当にも満足感あり。
- 仕上げに青ネギやグリーンピースを散らすと彩りアップ。
- 多めに作った分は「具だけ」を保存容器に入れて冷凍しておくと、朝のお弁当作りが楽になりますよ。
👉 この量なら「夜ごはんで食べて、残りを弁当用に回す」スタイルにも合いますが、そうしますか?
コメント