2月22日は、ニャンニャンニャンの語呂合わせで、猫の日 です。
猫の日が制定されたのは、1987(昭和62年) ペットフード工業会などの「猫の日制定委員会」が全国の愛猫家から公募してこの日に決まったそうです。
でも、検索で調べてもどうやって猫の日が決まったかという経緯はわかったけど、なぜ猫の日を決めたのかという理由はわかりませんでした。
だから、私的には 猫に感謝をする日 にしたいと思います。
良きにつけ悪しきにつけ、猫にまつわる諺や慣用句って多いです。
でも、「猫は三年の恩を三日で忘れる」とか、「猫に小判」とか、「猫の手も借りたい」とか、どちらかといえば悪者や役に立たないものの代名詞的に使われたりしがち。
警察猫とか、盲導猫なんていないのだけれど・・
でも、人の気持ちを和ませてくれたり、優しい気持ちにさせてくれたり、猫の癒し効果には、私的にはとっても助けられていると思うのです。猫達には心から感謝！！
ももちゃんは臆病で神経質な人見知りなニャンコ
しんちゃんはわんぱく騒がしくてで、子猫っぽいニャンコ
レオンくんはのんびりと大人っぽいんだけど甘えんぼなニャンコ
イライラすることや落ち込むことだってあるじゃないですか、でも、そんなときにピョコンとヒザに飛びのってきて僕の顔を見上げて、「お父さんがんばるニャ」 と言ってくれていると思えるんですね。おまえ達のおかげで優しい気落ちになれたり、がんばる気持ちになれたりするよ。
ホントにありがとな！
【コメントのお返事】
前記事にコメントしてくれた皆さん
ありがとうございました。
>>ＭＩＬＫさん 猫月さん
暖かいコメントありがとうございました。たぶん猫好きな皆さんってみんなそうだと勝手に思うんですが、猫に幸せになってほしいって思いますよね。たぶんそういう気持ちが自分や家族も幸せにしてくれるんだろうな、と思ったりします。優しい気持ちにしてくれるニャンコ達に感謝です。
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コメント
動物の行動学が、最近確立されてます。ボディーランゲージと言う、動物の行動学の言葉、カラダの言葉。ネコも体の言葉で話します。最近の専門学です。動物の行動で人間にもわかるとされてます。
例えば箱座りの時はリラックスしている時だとか、瞳孔が大きくなった時は強い興味が在る時だとか、後ろに耳を伏せた時は恐怖を抱いて居る時だとか…動物の行動学が研究されてます。