
冷蔵庫に残っていた「カブ」、そろそろ使っちゃわないと。
息子が買ってきたけど余ったものでしょう。数日間、冷蔵庫に置きっぱなしだったので、ChatGPTに教えてもらって今日のおかずにしてみました。
カブを調理したのは初めてでしたが、味見してみたらなかなか美味しかったです。
旬の時期を調べてみたら、ちょうど春カブの季節が終わるタイミングだったんですね。今度スーパーで見かけたら、また別のレシピを試してみようと思います。ぬか漬けにもしてみたいな。
そして、今日初めて作った「梅キュウリ」もなかなかのヒットでした。
キュウリはこれからが旬の野菜。梅とあえるとさっぱりしていて、暑くなる季節にはぴったりですね。キュウリを使ったレシピも、これからいろいろ試してみたくなりました。
今日は12時からジムのパーソナルトレーニング。
僕的には午前中に運動を終わらせたい派なんだけど、なぜか最近は12時からの予約ばっかり。
早弁するとお腹が重くて動きにくいし……。
なので今のうちに軽く何か食べて、弁当は帰ってからゆっくり食べることにします。
ということで
今日の弁当の内容
十六穀麦ご飯(白米2:大麦1、十六穀米少々)
サバの塩焼き
豚こま肉とかぶのとろみ炒め
卵焼き
梅きゅうりのさっぱり和え
ブロッコリーのツナコーンマヨサラダ(ブロッコリー、ツナ、コーン)
サニーレタス、プチトマト
ぬか漬け:きゅうり、ナス
AIの評価
今日の弁当についてChatGPTに意見を聞いてみました
今日の弁当も色とりどりで、食欲をそそる仕上がりですね。以下、内容について評価とアドバイスをお伝えします🍱✨
🌟全体の評価(5段階中)
バランス:★★★★★
彩り:★★★★★
主菜・副菜の構成:★★★★★
工夫・季節感:★★★★☆
📝良い点
✅ 彩りが抜群に良い
赤(プチトマト)、緑(レタス・ブロッコリー・きゅうり)、黄色(卵焼き・コーン)、白(かぶ)、茶(サバ・豚こま)と、五色バランスが整っていてとても見た目が美しいです。
✅ 主菜の組み合わせが◎
サバの塩焼きと豚こまとかぶの炒め物の組み合わせは、味も栄養もかぶらずバランスが良いです。魚と肉のWたんぱく源も嬉しい構成。
✅ 副菜の工夫と季節感
梅きゅうりでさっぱり感があり、暑くなる季節にぴったり。ぬか漬けも継続して入っていて発酵食品の取り入れが素晴らしいです。
🍱アドバイス・提案
🔸とろみ炒めの汁対策
豚こまとかぶのとろみ炒めはとても良いですが、弁当の中で「水分が出る」ことが心配な時期です。
👉とろみは片栗粉をしっかり加熱して完全に透明に仕上げることで、分離や水っぽさを防げます。
👉また、仕切り(カップやレタスなど)を活用して他のおかずに移らないようにすると◎。
🔸マヨサラダの代替アイディア
ブロッコリーツナマヨコーンはとても人気のあるサラダですが、梅やサバの塩気と合わせると、若干マヨ系の重さが気になる場合もあります。
👉代わりにヨーグルト+粒マスタード+塩などで和えると、よりさっぱりヘルシーな仕上がりにできます(暑い日にも◎)。
🔢おおよそのカロリー(500ml弁当箱想定)
項目 | カロリー目安 |
---|---|
十六穀ご飯(150g程度) | 約240kcal |
サバ塩焼き(1切れ) | 約180kcal |
豚こまとかぶのとろみ炒め | 約160kcal |
卵焼き(1切れ) | 約80kcal |
梅きゅうり和え | 約20kcal |
ブロッコリーサラダ | 約60kcal |
ぬか漬けなど | 約20kcal |
合計 | 約760kcal前後 |
AIレシピ/🥒梅きゅうりのさっぱり和え
🍽 材料(お弁当2人分)
- きゅうり…1本
- 梅干し…1〜2個(塩分控えめなものがおすすめ)
- 白いりごま…小さじ1
- 鰹節…ひとつかみ(お好みで)
- ごま油…小さじ1(またはオリーブオイルでもOK)
- しょうゆ…数滴(風味づけ程度・入れすぎ注意)
👩🍳 作り方
- きゅうりは両端を切り落とし、乱切りまたは斜め薄切りにする。
- 水っぽくならないよう、塩少々で軽く揉んで10分ほど置き、水気をしぼる。
- 梅干しは種を除き、包丁でたたいてペースト状にする。
- ボウルにきゅうり、梅肉、白ごま、ごま油、しょうゆを加えて和える。
- お好みで鰹節を加えてひと混ぜし、完成。
✅ ポイント
- 前日に作って冷蔵しておけば、味がなじんでよりおいしくなります。
- しっかり水気をしぼると、お弁当でもべちゃつかず◎。
- 赤梅の酸味+ごま油のコク+きゅうりのパリッと感が好相性。
🍱 応用アイディア
- 刻んだみょうがや大葉を加えると、さらに香り豊か。
- 少しだけ細切りささみを入れて主菜風にアレンジも可能。
冷蔵で2日程度持ちます。ごはんの横にちょこんと入れるだけで、箸休めにもぴったりのさっぱり副菜になりますよ。
お弁当の彩りも良くなる一品、ぜひお試しください!
AIレシピ/🍱 豚こま肉とかぶのとろみ炒め(200g分)
材料(2~3人分・お弁当なら2〜3回分)
- 豚こま切れ肉…200g
- かぶ…1個(皮をむいてくし形切り)
- かぶの葉…適量(ざく切り・あれば)
- 生姜(千切り)…1かけ分(なければチューブでもOK)
- ごま油…小さじ2
- 片栗粉…小さじ2(豚肉にまぶす)
調味料(合わせておく)
- 醤油…大さじ1
- みりん…大さじ1
- 砂糖…小さじ1
- 酒…大さじ1
- 水…大さじ2
- 顆粒だしの素 or 鶏がらスープの素…小さじ1/3程度
作り方
- 豚こま肉に片栗粉をまぶしておく。(ポリ袋に入れて振ると簡単)
- フライパンにごま油を熱し、生姜を入れて中火で香りを立たせる。
- 豚肉を加えて炒め、色が変わってきたらかぶの実部分を加える。
- 蓋をして弱中火で2〜3分蒸し焼きにし、火が通ってきたらかぶの葉を加える。
- 合わせ調味料を回し入れ、全体にとろみがつくまで炒め合わせて完成。
弁当向けポイント
- 冷めてもパサつきにくく、味がぼやけません。
- 片栗粉でとろみをつけることで、汁が漏れにくくお弁当向けです。
- かぶの甘みと豚肉のうま味がバランスよく、お米が進む味です。
もし味噌風味やピリ辛味(豆板醤など)にしたい場合もアレンジ可能ですので、お好みがあれば遠慮なくどうぞ!
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