79’5キロ
食欲の秋…
以前はラーメン、とんかつを
よく食べていました。
あー、恋しいな
食欲の秋…
以前はラーメン、とんかつを
よく食べていました。
あー、恋しいな
9:00
プロテイン
11:00
鮭高菜ご飯茶碗一杯、人参、椎茸、つくね、がんもどき、インゲン、ほうれん草胡麻和え、きんぴらゴボウ
食物繊維ドリンク、サプリメント
15:00
トースト一枚
18:00
食物繊維ドリンク、プロテイン、サプリメント、焼売
水二リットル位
食物繊維ドリンク二杯
プロテイン二杯
コーヒー一杯
1532歩
コメント
今日も日記が書けましたね。
いま、日記を書きながら習慣を変えようとしているわけだけど。
習慣を変えるには苦労や痛みが伴います。
特に悪い習慣を辞めるのってストレスがかかることもあるし
時々だったら、ラーメンカツどんもよいと思いますよ。
頻繁はダメです。
例えば数カ月に一度とか、何か特別なことがあったときとか。
そういう時もあったほうがストレスになりにくいしね。
ちょうど僕も一昨日はファスティングを休んで暴飲暴食しましたが。
そういう時だってあってもよいんのです。
時々で、その後気持ちのリセットができるなら。
で、きちんと理解しておきたいことは
癖になっちゃっているから食べたいと思ってしまうけれど。ラーメンカツどんなんていう食事はするべきでない良くない食事なんだということです。それはダイエット云々の話ではなく。人間と言う生き物にとって良くない食事っていう意味です。
今は「飽食の時代」と言われます。食べたいと思えば何でも簡単に手に入る、それが便利で幸せな時代と思ってしまう人もいるかと思うけど。それは人類にとって異常なことなのです。
だって、そんな時代になったのはごく最近の100年以内のことなんだよね。
それ以前って、食べるものはそんなに当たり前に手に入るものではなく、1日2食、もしくは1食が当たり前だったというか。
人間は何百万年もの長い歴史を狩猟採取をしながら飢餓と戦いながら生きてきたわけです。だから飢餓にはめっぽう強く進化してきていて、食べたもののエネルギーを脂肪に変えて身体に蓄えておこうという仕組みも身に付けてきたのです。同時に、次にいつ食べれるかわからないのだから目の前に食べ物があるならお腹いっぱい食べて蓄えておこうッていう修正も身に付けてきたわけだけど。
それは食べ物がないことが前提の芯かなのです。
そして、私たちのDNAに刻まれている身体のメカニズムは、何百万年も前から変わっていない「飢餓対応」の仕組みなのです。
ここ数十年で食べ物が豊富になったからと言って人間の進化はそんなにすぐには変わりないのです。
つまり。
いくらでも食べ物があるからと言って、太ってしまうほど食べるというのは、生き物として見直さないといけない悪癖ってことなんですよ。
自然の動物って肥満になるほど食べないのです。例えばトラだってライオンだって、必要な栄養が摂れているときは美味しそうなウサギが目の前を通ても見向きもしないのです。
それが生き物としてあるべき姿なのに。人間と人間に飼いならされた動物だけは肥満になるまで食べてしまうのです。
なんでそうなっちゃうのか。
太る人がいるということは儲かる人もいるということです。
分かりやすく言えば食品会社の人や医療関係の人と言うことだけど。
そもそも、江戸時代に1日2食しか食べていなかった日本人に1日3回食べることを教えた欧米人は、日本に食べ物を売りつけたかったからなのです。
戦後の日本に乳製品やパンや肉など、高カロリーな欧米食を食べるように仕向けたのも、アメリカが輸出で儲けるためです。
そういうことから僕たちは太るまで食べてしまう良くない習慣を身に付けてしまったわけなんですね。本来そんなに食べなくていいのです。1日2食でも1食でも、粗食でいいのです。
そこに気が付いている人と言うのは賢い人たちだと思いますよ。
そしてしーちゃんも字賢い習慣に切り替えようとしているわけですよね。
素晴らしいことだと思います。
日記も歩くのも続いてますね、素晴らしい。
ラーメン、とんかつ、食べたくなりますよねww