猫の目

ちょっと下側から顔を見るとわかりやすいが
レオンくんの目は虹彩(黒目)と白目の色が黒っぽく、瞳孔と区別しづらい。
 
レオンくん
 
また、目の形がちょっと上がり目だから表情が怖く見えてしまう。
黒いサングラスをしているよう・・・
 
レオンくん
 
本当はおっとりしていて優しいニャンコなのにねぇ、レオンくん(⌒~⌒;)
 
 
そんなレオンくん、最近はお父さんのイスが気にいったようで
ここでくつろいでいます。
 
レオンくん
 
そこに現れたしんちゃん
「レオンくん、ぼくにも座らせて」(=^∇^*=)
 
「だめだよ」レオンくんo(^・x・^)o
 
レオンくん
 
「レオンくんに怖い顔で怒られたよ~」と、しんちゃん(=TェT=)
 
「お、おこってないのに」と、レオンくんo(^・x・^)o
 
レオンくん
 
目を隠してしまうレオンくんでした

『猫の目は光を有効利用できる』
-引用-
猫の目は暗くてもものが見えます。夜行性動物としての特徴です。猫の目には少ない光を有効に利用することができる仕組みがあります。そのおかげで猫は私たちがものを識別するのに必要な光量の7分の一程度の光で十分にものを見ることができるとされています。
-引用ここまで-

猫の目が大きくて、そして瞳孔を大きくしたり小さくしたりして目に入る光の量を自在に調節できるから、それと暗いところで光ら目も暗いところでよく見える秘密なんだそうです。
それと、夜行性の動物の目は光を感じる細胞が多い分、色を感じる細胞が少なく、猫には赤色は見えないんだそうです。赤色は緑色に見えるんだとか。ニャンコには信号機は区別がつかないわけです。道路は気をつけてわたるんだぞ。。