ダイエットで挫折した経験がある人に伝えたいこと／昨日のダイエット日記

維持コース：体重-200g、トータル -23.0kg／223日目

今日のスタディの話題は、ダイエットの挫折を経験したことがある人への内容になっていますが。私自身今回のダイエットの前の１０年には何度も挫折をしているんです。

でも今日の日記は 223日目です。今回はしっかり継続できて習慣化にもなりつつあって。
ほんとよいダイエットが出来ました。スタディでは皆さんにそうなってほしいという気持ちで書きますが。

私自身はいま「定着期」です。
体重を積極的に落とす期間は「減量期」ですが、減量期はなるべく短くできたらいいですよね。ほめやせのダイエットならそれが可能ですし。
ただ、減量が終わったらダイエットがおしまいではないです。減量期と同じ期間、あるいはその倍の期間を「定着期」として、落とした体重が定着するための習慣づくりをしていくんです。

今は減量期より少し食事量を増やして体重の変化を確認しています。

昨日の食事

昼食（12時半）：食前に食物繊維ドリンクとバナナ

主食：十六穀ご飯
汁物：具だくさんみそ汁（白菜、しめじ、）
主菜：焼き鮭、ポテトサラダ、レタス、プチトマト
副菜：大根と人参と竹輪の煮物、もずく酢キムチ冷奴
食後にプロテインとサプリ

15時：全粒粉ロールパン、チーズ、肉まん

20時：オーバーナイトオーツ、バナナ
食物繊維ドリンクとプロテインとサプリ

常温の水 1リットル
コーヒー4杯
はちみつ湯 2杯
お茶 4杯
ダイエットコーヒー　1杯

５個入り肉まんが終わりました（笑）

ダイエットでよく言われるのは、「買ってこないようにする」ということですが。
家の中にあると食べたくなっちゃうのは当然だから。
全くその通りだと思います。
そういえば、昔は冷蔵庫にいつも肉まんがあったし･･･
もう買ってこないようにしないとですね。

今日のスタディ　習慣化シリーズ②
挫折の経験がある人に伝えたいこと

このシリーズではダイエットを習慣化するというテーマでお話をしていますが
まず自分がどうなりたいか。ということを明確にしておかないとですよね。
こうなりたいという気持ちがなければ継続はできないですし、それ以前にダイエットを始めることもできないでしょう。
ということで昨日は女性の目線で参考にしてほしい動画をシェアしましたが、今日は男性目線ということで、中山きんに君の動画をシェアします。

必ずしも男女の区別をする必要はないですが。最近は筋トレが大事ということも広く認知され、女性でもキレイな身体になるためジムに通ってマシントレーニングをすることだって当たり前になっていますしね。筋トレは大事ですよ。そして中山きんに君と言えば、やっぱりダイエットよりも筋トレ目線でお話をしてくれています。

動画で紹介された

挫折経験のある人に伝えたい５つのポイント

①自分を責めない
②他人と比べない
③無理はしない
④気持ちだけは切らさない
⑤毎日できることをやる

筋トレと言ったらやっぱり少しハードルは高めになるので、継続できず挫折してしまう人も多いのでしょう。そういう人向けのメッセージなんだなぁという動画ですが。ダイエットでも同じですよね。

自分を責めないで

昨日の動画では「自分をほめる」と教えてもらいましたが。「自分を責めない」ということもここでは同じ意味合いでしょう。

もちろん出来なかったことを人や環境のせいにして自分を甘やかすこととは違いうわけですが。でも、「自分はできない」「自分はダメだ」と自己肯定感を下げてしまうのは良くないです。
できることは必ずあるのです。
きんに君は、１日１部位10回からだけでもやろう。と言ってくれていますが。食事面だってそうですよね。例えばほめやせに日記を書いている人のように16時間断食ができなかったとしても、バランスの良い食事ができなかったとしても、ゆっくり食事するとか。プロテインは飲むとか。なにかできることは必ずあるでしょう。

あなたにもできる

その日一日全く何もしないのではなく、できることを必ず何か継続して、自分の気持ちを切らさないようにする。最初はそういうことから始まっていく人も多いです。

私自身もそうです。
あなたはダメなのではありません。
過去に挫折したのはたまたまタイミングが悪かっただけです。
必ずできるんです。
ほめやせなら

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