森みちこさんのダイエット日記 な、ななんんと!旅から戻って最初の計測は・・・?!

この記事は私が書きました。

札幌市市在住で、小さな美術館のカフェを運営しています。

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旅の出発前後比 ±0  total−5.0kg /90日目
 
3泊4日旅を終え、夕べ遅くに帰宅しました!
旅では2~3kg増えることは覚悟して
ダイエットモードをお休みにすると
果たしてどうなるか実験もかねて(笑)
実際かなり食べてました(笑)

・・・で、
本日ドキドキの計測をした結果

な、な、なんと!

ふ、ふ、増えてな~い?!

我ながらびっくりポン!!(喜)
まさかの現状維持できてて
期待してなかっただけに嬉しい♬
 
<旅の最終日7/7の食事>
7:00 ホテルの朝食ブッフェ
12:30 布引ハーブ園でランチ
 若鳥のロースト、前菜セット、パン
15:30 カフェオレ
18:00 機内で たこむすび2個、漬物
22:00 帰宅して 赤福1個、揚げかまぼこ

振り返ってみると・・・

昨日は、移動日だったこともあり
22時とかに食べたりしたけれど
それ以外の旅の間は、
朝食7:00-夕食7:00 くらいの感じで
いつもの15~6時間とはいかなくても
おおむね12時間程度のゆるファジー。

オートファジー理論のいお話の中で
16時間といいつつも
女性は12~14時間くらいでもよいという
話も出てたので、今回のように旅など
イレギュラーなときは12時間くらいでも
ある程度効果的なのかもしれない♬

食事は、久々に3食食べていたけど
以下のようなことは出来てた。
  ↓
●旅先でもファイバージュースや
 ベースサプリは毎日欠かさず摂ってた。
●朝と夜の炭水化物は控えめの量にしていた。
●3食食べてることもあり、おやつはあまり
 食べたい気分にならず、ほんとんど食べず。

ただ、体重増えなかったとはいえ、
体がオートファジーに慣れてきてたせいか
ちゃんとおなかがすく前に食べている感じで
胃の感覚として、少し重たく感じた。

やはり、ちゃんと時間をあけることで
内臓をしっかり休めて、
ちゃんとおなかが空いてから食べるように
するほうが、胃腸もスッキリ気持ちいい。
(=食べすぎないほうが気持ちいい^^)

そんなことを旅の実験で確認できた。

 
旅の間はいつもより水分摂取がどうしても少なめ。
1.5リットル/日くらいかな~?
 
歩数は、旅の間のほうが約4倍歩けた✨

4日間の平均 11,800歩/日
(普段の平均 3000歩/日💦)
 
正直、旅先で久々に3食食べてみて、
楽しいし美味しいんだけど、ちょっとしんどい感じも。

旅先だし、滅多に来れないから、せっかくだから
あれもこれも食べたくなるけど、今回の旅では
あきらかに自然とセーブできる自分がいた。

そして、旅のペースじゃなく、
自分のペースで食事できる日常に戻ってきて
「早くオートファジー再開したい!」
と思ってる自分がいた💛
だって、結局そのほうが気持ちいいんだもん。

ということで
本日より、オートファジー15~16時間ver
そして
水分も再び3リットルペースで行けるように
そして
歩く歩数も、1日5000歩オーバーを継続
できるようにやってみようと思います♬

 

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コメント

  1. hikaru73 より:

    詳しくないので僕がコメントするのは違うかもしれませんが16時間が意識的にあってそれが15時間でも全然違うと思います。
    みこさんの体は順調に順応してるんだと思います^^

  2. 中澤かずみ より:

    森さん、楽しい旅行が出来て良かったです。
    日常とは違う滅多にない事なんだから、
    楽しいも美味しいも満喫されたらいいと思います。
    そんな中でも時間を気にしていたり、
    サプリやファイバーをしっかり摂っていたり、
    炭水化物を抑えていたり、
    ちゃんと押さえるとこ押さえてますやんv( ̄∇ ̄)ニヤッ
    体重が増えてなくて良かったですね(^_-)-☆

    • 森みちこ より:

      ここで皆さんと一緒にメラファジーやってたおかげで、自然と、押さえるとこ押さえられた感じです。むふふ♬

  3. 理解を深めていただくために説明しましょう。ダイエット効果と胃腸を休める効果とオートファジー効果は別物なのです。

    ダイエットというのは結局のところ、摂取カロリーと消費カロリーのバランスなのです。何時間断食するかは関係ありません。ただ、16時間断食で1日2食、あるいは1食にしたら必然的に摂取カロリーは低くなるだろうということです。ですから逆に16時間断食をしていても8時間に食べ過ぎたらダイエット効果はありません。

    胃腸を休める効果というのは食べない時間がどのくらいという話です。1日3食食べていたら食事間の時間が短くなるのだから胃腸が休まらないよね。ということです。ですから胃腸を休める効果は12時間くらいでもあるかもしれないですね。

    ただ、オートファジーという細胞の自食作用を活発にしてアンチエイジングや長寿、病気予防の効果を期待するためにはやはり、男性でも女性でも16時間んなのです。
    女性は10時間や12時間から始めてみてもいいよという話はこれから始める初心者さんがいきなり16時間だと、空腹感に負けて挫折しちゃうかもしれないから、少し短めから始めてみてもいいかもね。それでも胃腸を休める効果は期待できるし、カロリー制限していたらダイエットにもなるし。という話ですね。

    ご理解いただけましたでしょうか。

    ただ、アンチエイジングをしたいから16時間断食をしていても、それを何が何でも365日継続しないといけないわけでもないのだし。旅行に行くとか、なにか都合があるときには、16時間という決めたルールじゃないときもあっていいわけですよね。

    ただ、今までしていた断食時間が崩れて以前のように戻ってしまうのは、そういうタイミングからだったりもするでしょうし。なので、自分にとってどちらが日常なのか。そこが大事なんだと思います。

    いまダイエットしているからでなく、これから先の人生で若々しさと健康を保ち良い人生を過ごしていくために16時間の断食をすることが日常としていて。たまの旅行などの時には断食が短くなることもある。というならいいですが。

    いまダイエット中だから16時間断食をしている。だけど、自分の日常は好きなものを好きな時間に食べるということであったら、きっとその人はいったん痩せてもリバウンドするでしょう。小食が良いんだというマインドに慣れていないんですからね。

    昔は1日3食が健康って言われていました。
    ごはんをもりもり食べるのが健康、と昭和のお母さんは思っていたでしょう。
    でも、最近は小食が健康ということを唱える人がどんどん増えてきて、そういう本もたくさんあるし、本を紹介する動画もいっぱいあります。
    そのきっかけになったのが、サーチュイン遺伝子の発見や、2016年の大隅博士のオートファジーの研究のノーベル賞受賞だったわけですね。

    森さんのように旅行が終わったらまたオートファジー生活に戻れる人ならいいけど。まだそこまで理解していない人は、最近の「小食を進める情報」を見て学ぶ機会を作ったらいいですよね。

  4. 森みちこ より:

    さなえさん、ほんとに!めっちゃ嬉しいー♪