中沢康彦/鉄腕アトムの物語ってシュールだったんですね

この記事は私が書きました。

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プライムビデオを見ていたら「鉄腕アトム」が紹介されていました。国内初のテレビアニメとして私の誕生念の1963年に放送開始とあったので何気なく見てみたんですけどね。
58年前のアニメですから画面はモノクロでした。エピソードは190話もあるんですね。週一回の放送だったら4年くらい続いたんでしょうか。
すべてを見たわけじゃないけど最初の3話くらいと面白そうなタイトルのものだけ見てみましたが。
驚いたのは・・

アトムを作ったのはお茶の水博士じゃなかったんですね。知ってました?

アトムを作ったのは科学省長官の天馬博士という人でした。きっかけは博士の息子の飛雄(とびお)が交通事故で亡くなってしまい、悲しみに暮れる博士が飛雄とそっくりで、人間と同じ感情をもつ「トビオ」というロボットを作ったんですが。それがアトムなんです。
最初は名前も違っていたんですね。

そして最初はトビオをわが子のようにかわいがっていた天満博士でしたが、いつまでたっても子供の姿のまま成長しないトビオに腹を立ててトビオをロボットサーカスに売り飛ばしてしまいます。
ひどい話です(笑)

そのサーカスで「アトム」という名前を付けられて、他のロボットと戦わせられたり、過酷な日々を過ごしていたのですが。そんなアトムをロボットサーカスから救い出したのがお茶の水博士という設定なのです。

知らなかった。
けっこうシュールなストーリーだったんですね。

ちなみに。
最終話のストーリーは記憶にありました。
太陽黒点の異常な活動で地球が滅んでしまう危を回避するため、太陽の爆発を抑える物質と一緒に太陽に突っ込んでいくっていう話ですよね。

これはけっこう知っている人も多いんじゃないかな。

鉄腕アトムというキャラクターは誰もが知っているでしょう。でも、その物語ってけっこう悲しいストーリーだったんですね。

時間があるときにもうちょっと見てみよう。

 
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コメント

  1. 森みちこ より:

    かつての漫画やアニメって、明るいだけじゃなくて、悲哀を感じるものが多いですよね。デビルマンやキューティハニーとかも結構・・・ 昔のアニメとか見たくなってきたw