2025年孫たちのこども園の生活発表会 ギリギリ間に合って参加してきました

毎年12月に開催される、こども園の「生活発表会」。
今年は10月末から骨折で入院していたこともあり、正直なところ「今年は見に行けないかもしれないな…」と不安に思っていました。
でも、ギリギリ間に合って、無事に孫たちの活躍を見ることができました。

……というか、「間に合った」というより、かなり強引にお願いして退院させてもらった、というほうが正しいかもしれません。
当日は両手に松葉杖を持っての参加でしたが、そこまでしてでも見たかった、ということですね。

今年は、みーちゃんが上から二つ目の「4歳児・つくし組」、ゆうくんがその下の「3歳児・たんぽぽ組」。
生後7か月のわかちゃんは、お母さんの抱っこひもでの参加でした。来年には「0歳児・バラ組」で一緒に参加することになるのかな。

毎年思うことですが、
子どもの1年の成長の早さは本当にすごいものです。

昨年の動画を見返してみると、みーちゃんもゆうくんも驚くほど成長していて、改めてびっくりします。
そして年長さんの演技を見ると、本当に素晴らしくて、「来年のみーちゃんは、こんなこともできるようになるんだろうな」と、つい成長を先取りして想像してしまいます。

きっと、あっという間に小学生になって、だんだん生意気になっていって（笑）、いつの間にか大人になってしまうんでしょうね。
だからこそ、その前に、今の孫たちとの時間と交流を、しっかり楽しんでおかないといけないなと感じました。

昨年2024年の生活発表会

一昨年2023年の生活発表会

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