今日は魚の日です。お盆休みの前から週に一度は魚のおかずを入れて魚料理のレシピを増やす計画という作戦をしていますが、今日はサケのムニエルです。 AIで調べて、レシピは下に記載していますが、なるほど、バターと一緒にオリーブオイルを加えるとバターが焦げないんですね。前回の時はしっかり火を通したいと思うんだけどバターの焦げが気になるって感じでした。今日は全く気にならなかったです。
昨日と今日弁当に入れている「崎陽軒のシュウマイ」ですが、お盆休みに学生時代の昔の友人に再会する機会があって、その時に神奈川のお土産としてもらったんです。1箱はすぐに家族みんなで美味しくいただいたんですが、もうひと箱は真空パックを破いて冷凍保存にして小分けで解凍して弁当に入れてみようということで、昨日食べてみたけど美味しくいただけました。まだ残っているので、もうしばらく楽しめそうです。
ということで
今日の弁当の内容
炊き込みご飯(白米、大麦、ごぼう、人参、しめじ、えのき)
鮭のムニエル
鮭入り卵焼き
冷食:ナポリタン、カニクリームコロッケ
崎陽軒のシュウマイ
切り干し大根の煮物リメイクサラダ
ブロッコリー、プチトマト・
AIレシピ/鮭のムニエル レシピ (2人分)
バターの香りが広がる鮭のムニエルは、外はカリッと香ばしく、中はふっくらジューシー。レモンを絞ると爽やかな酸味が加わり、より一層食欲をそそります。シンプルながらも贅沢な味わいで、どんなお弁当にもぴったりの一品です。
材料:
- 鮭の切り身: 2切れ
- 塩・こしょう: 適量
- 小麦粉: 適量
- バター: 20g
- オリーブオイル: 小さじ1(バターが焦げないようにするため)
- レモン(お好みで): 適量
作り方:
- 鮭の下準備:
- 鮭の切り身に塩とこしょうを適量振り、下味をつけます。10分ほど置いておくと、味がよくなじみます。
- 小麦粉をまぶす:
- 下味をつけた鮭に、全体に薄く小麦粉をまぶします。余分な粉は軽くはたき落としてください。
- 鮭を焼く:
- フライパンにバターとオリーブオイルを入れ、中火で熱します。
- バターが溶けて泡立ってきたら、鮭を皮目から入れて焼きます。
- 中火で3〜4分ほど焼き、皮がカリッとしてきたら、ひっくり返して反対側も同様に焼きます。
- 仕上げ:
- 両面がきれいに焼けたら火を止め、鮭を取り出します。
- お好みでレモンを添えて、さっぱりとした風味を加えるとより美味しくいただけます。
これで鮭のムニエルの完成です。バターの風味が豊かで、外はカリッと中はふっくらとした鮭を楽しめます。
AIレシピ/切り干し大根の煮物をリメイクしたサラダ
材料:
- 切り干し大根の煮物:1/2カップ(約100g)
- きゅうり:1/2本
- ツナ缶:1/2缶(約35g)
- マヨネーズ:大さじ1
- 酢:小さじ1
- 醤油:小さじ1/2
- ゴマ:少々
作り方:
- 切り干し大根の煮物の準備:
- 切り干し大根の煮物が大きめの場合は、食べやすい長さに切ります。
- 煮物の汁気を軽く絞っておきます。
- 野菜の準備:
- きゅうりを薄い輪切りにし、軽く塩もみしてから水気を絞ります。
- ツナの準備:
- ツナ缶は油を切っておきます。
- 調味料の準備:
- 小さなボウルで、マヨネーズ、酢、醤油を混ぜ合わせます。
- サラダを和える:
- ボウルに切り干し大根の煮物、きゅうり、ツナを入れ、調味料を加えて全体をよく混ぜます。
- 仕上げ:
- 味を見て、必要に応じて調味料を調整します。
- 最後にゴマをふりかけて完成です。
このリメイクサラダは、煮物の風味を活かしつつ、さっぱりとした味わいが楽しめる一品です。冷蔵保存で1~2日程度もちますので、お弁当の副菜にもぴったりです。