トータル 時間:1時間20分、距離:8km、ペース:キロ9分49秒
ジョギング 時間:43分、距離:5km、ペース:キロ8分18秒
朝起きたときは「今日は寒いのかな?」と思いましたが、ランニングを始めた8時ごろには気温が上がり、走るのに快適な温度でした。
1月8日のランニングで路面の凹凸に足を取られて左膝をひねったのが原因で、膝に痛みというか違和感が続いています。そのため、1週間ランオフ(休養)を取ったのですが、やはり何かが変です。1週間も休んだのに、ペースを上げると着地の角度によって膝のお皿の下あたりが痛みます。膝が壊れている感じ… (ノ_・。)
症状や経緯を詳しく書き出してChatGPTに尋ねてみたところ、考えられる状態として以下が挙げられました:
- 膝の靭帯の損傷
- 半月板損傷
- 膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
- 滑液包炎
- 水腫(膝に水がたまる状態)
アドバイスとして「安静にしてアイシングをする」「整形外科に行く」というごもっともな提案をされましたが、僕としてはランニングを継続しながら回復を待ちたいところです。幸い、キロ7分~8分のペースでのんびり走る分には全く痛まないですし、水もたまらなそうなので、無理のない範囲で続けてみようと思います。
ChatGPTにその旨を伝えると、「条件付きで継続可能ですが、以下の注意点を守る必要があります」とのこと。注意点は次の通りです:
- 痛みがないことが絶対条件
- ランニング中に少しでも痛みを感じたら、すぐに中止すること。痛みがないことは、炎症や損傷が悪化していないサインと考えられる。
- 負荷を慎重に調整する
- 距離:通常の距離を50~70%程度に減らし、無理をしない。
- ペース:キロ7~8分程度のジョグなら痛みがないなら継続可能。ただし、急なペースアップやインターバル練習は避ける。
- ランニング後のケアを徹底する
- アイシング:ランニング後に膝をアイスパックなどで冷やし、炎症を予防する。
- ストレッチ:太ももやふくらはぎ、ハムストリングなどの筋肉を丁寧にほぐす。
- 筋力強化:膝を安定させる筋肉(大腿四頭筋や内転筋)を鍛えるエクササイズを取り入れる。
- 路面とシューズに注意
- 柔らかい地面(芝生や土)を選び、膝への衝撃を軽減する。
- クッション性の高いランニングシューズを使用する。
- 休養を適切に取る
- 痛みがなくても、週に1~2日は完全休養日を設定する。無理をすると慢性化やさらなる損傷につながる可能性がある。
はいはい、了解しました。この5つを守りながら、無理せずにランニングを継続していきたいと思います。
ところで
熱が出たと言ってかずみさんが仕事を早退して帰ってきました。
熱を測ったら38℃、病院には明日の昼に行くとのこと。
インフルエンザ流行っているし、コロナも多いらしいし
やばいなぁ、うつりませんように。
今日の運動
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内容:スロージョギング5km
歩数:12741歩
消費カロリー:449kcal
その他:ストレッチ
ランニングアプリ記録
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