封印の昭和史 戦後日本に仕組まれた「歴史の罠」の終焉-小室直樹 (著), 渡部昇一 (著)/読書履歴

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〝知の巨人〟と評される
小室直樹氏と渡部昇一氏による
国民必修の昭和「正史」


戦後世界秩序の大転換期の今こそ、
仕組まれた「歴史の罠」から抜け出し
自らの歴史を見直すとき。

戦後の学校教育、マスコミによる
「東京裁判史観」がいかに出鱈目であるか――、
歴史資料をもとに徹底的に論破!
2人の鋭く的確な指摘は、私たちの誤った認識を拭い取ってくれる!
名著復刊。

令和の時代に続く、
すべての日本の問題はここから始まった!
戦後日本に仕組まれた「歴史の罠」の終焉。

【本書の内容】
第一章 汚染された昭和史
第二章 東京裁判史観を払拭せよ
第三章 戦争への見えざる手
第四章 戦前・戦中・戦後――何が正しく、何が間違っていたか
第五章 新たなる出発(たびだち)のために

以上、Amazonの紹介文

封印の昭和史 戦後日本に仕組まれた「歴史の罠」の終焉 Kindle版
小室直樹 (著), 渡部昇一 (著)

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感想

終戦記念日の8月15日に読みました。
石原/結實先生との共著の断食の本で渡部/昇一氏のことを知り本を読んでみたくなって探してみたんですが。いろんなジャンルの本を書かれるんですね。
ちょうどタイミングよくこの本を選んだんですが。南京虐殺のことや東京裁判のこと。隠された事実があることは効いたことはあるんですが。そういうことだったのか。とよく理解ができました。

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