皇位継承を考える—男系男子を守る意義—戦後の自虐史観を超え伝統をつなぐためにも

しかし、その伝統が途絶えそうになった不幸な出来事がありました。それは、第2次世界大戦での敗戦後、日本に進駐してきたGHQ(連合国軍総司令部)による施策です。GHQは、日本人が持っていた祖先への誇りを断ち切り、自虐的な歴史観を国民に植え付けようとしました。それが、戦後の日本に大きな影響を与え、伝統や文化を守るための大きな試練となったのです。

この歴史的な事実を知ることは、私たちが日本の伝統をどのように守り、未来へつないでいくかを考えるために非常に重要だと思います。

それは、戦後に日本人に戦争をさせないという意図があったからなのでしょうが、学校で学ぶ歴史でも、日本の昭和史は周辺諸国を侵略し植民地化した、ひどい歴史として教えられるようになってしまいました。これにより、日本人が自国の歴史に誇りを持てなくなり、日本を愛する愛国心が奪われてしまったのです。

そのような戦後レジームからは、脱却しなければならないと思います。竹田先生の情報発信を受け取るうちに、その気持ちがますます強くなってきました。先生は、中学生向けの歴史教科書「国史教科書」を6年かけて作られ、今年ようやく文科省の教科書検定に合格されたんです。

Amazonでも購入できますので、興味がある方はぜひ読んでみてください。

目が悪くて字が読めない僕は読んでいないです(^_^;)

でも、竹田先生のYouTubeチャンネルにある歴史の授業は全部聞きましたよ。めっちゃ見ごたえありますよ。だって256本も同がありますからね(笑)
歴史が好きな皆さん、日本が好きな皆さん、好きになりたい皆さん。ぜひご覧になってください。

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