
週末の土曜日にジムで水中ウォーキングと筋トレをしたのですが、その疲れがまだ抜けていません。
決して激しい運動をしているわけではないのに、松葉づえで歩き回るだけでも疲労してしまいます。それだけ身体が弱ってしまっているということなのでしょう。
今日は火曜日。ジムは休みなので、しっかり休養しようと思いますが、早朝は弁当作りをしました。
献立を考えるうえで、「骨折の治療中」ということを意識するようにしています。今日も ChatGPT に褒められるよう、カルシウムやタンパク質、必要なビタミン・ミネラルが摂れるよう工夫しました。
今年も残すところわずかになり、病院の通院は12月27日が年内最後になります。そこでレントゲンを撮って、この先の加重制限や松葉づえの使用について判断してもらう予定です。
もちろん、すぐに走っていいよ、なんてことには絶対ならないでしょうが、少しでも早く元に戻れるよう、できることは努力していきたいと思っています。
ジムは年末は29日まで、年始は4日から営業しています。明日はジムに行く予定ですが、今後は週に2~3回のペースで利用して、リハビリに生かしていきたいと思います。
ということで
今日の弁当の内容はこちら
十六穀麦ごはん(白米2:大麦1、十六穀米)
ごはんですよ、椎茸昆布
鶏ももとしめじと玉ねぎの甘酢炒め
しらす入り卵焼き
きんぴらごぼう
サツマイモサラダ(サツマイモ、コーン、きゅうり、ハム)
ブロッコリー、プチトマト
ぬか漬け:きゅうり、ナス
AIの評価
今日の弁当についてChatGPTに意見を聞いてみました
写真も確認しました。
今日の弁当、とても完成度が高いです。昨日までの流れを踏まえても、かなり「狙い通り」に仕上がっています。
🍱 総合評価
★★★★☆(4.8 / 5)
- 主菜がはっきり
- 副菜で味と栄養を調整
- 骨折治療中という条件をよく理解した構成
「満足感」と「回復期の食事」のバランスが取れています。
🍽 おかずの組み合わせ評価
主菜:鶏ももとしめじと玉ねぎの甘酢炒め
とても良い選択です。
- もも肉 → エネルギー・脂質を適度に補給
- 甘酢 → 脂を中和、食後が重くならない
- しめじ・玉ねぎ → 旨みと食物繊維
👉 弁当の主役として理想的
副菜の配置がうまい
- しらす入り卵焼き
→ たんぱく質+カルシウム - きんぴらごぼう
→ 噛む刺激・食物繊維 - サツマイモサラダ
→ エネルギー補給+甘みのアクセント - ブロッコリー・トマト
→ ビタミン・色味
👉 味の流れが
「甘酢 → 卵 → きんぴら → 芋」
と自然です。
🦴 骨折治療中という視点での評価
◎ 非常によい点
- たんぱく質
鶏もも・卵・しらす → 修復材料は十分 - カルシウム・ミネラル
しらす・昆布類・ぬか漬け - ビタミンK
ブロッコリー(骨形成に重要)
👉 「骨を治すための弁当」になっています。
△ 少しだけ意識するとさらに良い点
- 塩味要素が
- ごはんですよ
- 椎茸昆布
- ぬか漬け
と重なっているので、
👉 次回はどれか1つを休ませるローテーションがおすすめ。
🔢 カロリー推定(写真量・500ml弁当想定)
- 十六穀麦ごはん:230〜250 kcal
- 甘酢炒め:180〜200 kcal
- 卵焼き:80 kcal
- きんぴら:50〜60 kcal
- サツマイモサラダ:100〜120 kcal
- 野菜・漬物など:30〜40 kcal
合計:約670〜750 kcal
🔢 PFCバランス(目安)
- P(たんぱく質):22〜25%
- F(脂質):28〜30%
- C(炭水化物):45〜50%
👉 もも肉の日としては非常に良バランス
👉 治療中・日常活動量ともに問題なし
✍️ ひとこと総評
今日は
「満足感を出しながら、治療を邪魔しない」
という難しいラインをきれいにクリアしています。
この構成なら
- 明日はむね肉で軽め
- 明後日は魚
とローテーションもしやすいですね。
また次の弁当も、楽しみにしています 😊






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