だっこの練習

ももちゃんにだっこ好きになって欲しい
 
しんちゃんは自分でヒザに乗ってきて「そろそろどいて」というくらいひざにいる。
レオンくんはひざには乗らないが、キーボードの横でずっと僕を見てたりする。
 
でも、ももちゃんは滅多に寄ってはきません。
寄ってくるのはゴハンの催促の時くらい(⌒~⌒;)
 
もも
 
そこで、冬の間に本に書いてあったこと(下記)をやってたんです。
 
でも、これがなかなか難しい(⌒▽⌒)
部屋を寒くして待っていてもなかなか乗って来ず、こちらが根気負けしてしまう。
 
それでもこちらの気持ちが通じているのか・・
だいぶ抱っこに抵抗がなくなって来たような感じです。(⌒▽⌒)
 
もも
 
手の力を緩めるとすぐ逃げちゃう。
 
やっぱ、お母さんがいちばん好きなのかな。
 
もも
 
もも
 
そうだよ。みんなももちゃんのことが好きなんだよ(⌒ー⌒)

=本から参照=
【抱っこ嫌いなネコを抱っこ好きにする】
[color=#333333] 人の足にはスリスリと体をすり寄せてくるのに、抱こうとすると、嫌がってすぐに逃げてしまう猫がいます。飼い主としては寂しくて、何とかして抱っこ好きな猫にする方法はないかと思います。
そんな時には、まず冬になるのを待ちましょう。冬になったら暖房を入れず、寒い部屋にアグラをかいて座っていてください。あとは猫のことなど気にしていない、という雰囲気でいてください。すると猫は、「ひざの上に乗ったら暖かいだろう」と思います。そして近寄ってきますが、絶対に知らん顔のまま、手も動かせずにジッと待っていてください。猫がひざの上に乗ってきても微動だにせず、やりたいようにさせておきます。
猫がひざの上で丸くなり、落ち着いて寝てしまったら、そっと手をそえても大丈夫です。猫は触れるのが嫌でも、自分から触るのなら構わないのですから、猫の方からひざに乗るように仕向ける事が大事なのです。そうやってだんだんと慣らしていきましょう。

猫が抱っこ好きになったら、猫のおなかを上にしてひざの上に抱き、ちょっとした遊びをやってみましょう。

だっこ
=引用ここまで=

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