7月24日(水)AI弁当レシピ/豚肉とキャベツのカレー風味炒め、ひじきの煮物とツナのマヨネーズサラダなど

昨日孫が来たので白米を炊きましたが、今日は残った白米の弁当です。
それと初めての献立が二つ、どちらもAIの提案ですが、

豚肉とキャベツのカレー風味炒めは、要は肉野菜炒めです。僕的には野菜炒めが弁当のおかずになるイメージがわかなかったので作ったことはなかったです。炒め物にキャベツを使ったのは初めてです。でも、作ってみるとなかなかおいしそうにできたし、カレー風味にしたのも良かったかな。食べてみるのが楽しみです。

ひじきの煮物とツナのマヨサラダは、副菜の作り置きをリメイク利用する作戦の一環です。前回はサツマイモと一緒にマヨネーズで和えて結構おいしかったけど、今日のツナときゅうりのバージョンも期待できそうです。こちらも食べてみるのが楽しみです。

ということで

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今日の弁当の内容

白米、海苔、おかか昆布
豚肉とキャベツのカレー風味炒め
卵焼き(出汁の味付け、マヨネーズの味付け)
ひじきの煮物とツナのマヨネーズサラダ
サニーレタス、プチトマト

AIレシピ/豚肉とキャベツのカレー風味炒めのレシピ

カレーの風味が食欲をそそる、豚肉とキャベツのカレー風味炒め。薄味仕立てでヘルシーなのに、しっかりとしたカレーの香りが広がります。簡単に作れるので、忙しい朝のお弁当にもぴったり。シャキシャキのキャベツとジューシーな豚肉が絶妙にマッチする一品をぜひお試しください

材料 (2人分)

  • 豚肉: 200g(薄切り)
  • キャベツ: 1/4個(約200g)
  • にんじん: 1/2本
  • たまねぎ: 1/2個
  • サラダ油: 大さじ1

調味料

  • カレーパウダー: 小さじ1
  • しょうゆ: 大さじ1
  • みりん: 大さじ1
  • 砂糖: 小さじ1
  • だし汁: 50ml

作り方

  1. 材料の準備
  • 豚肉は一口大に切ります。
  • キャベツはざく切り、にんじんは細切り、たまねぎは薄切りにします。
  1. 炒める
  • フライパンにサラダ油を熱し、中火でたまねぎとにんじんを炒めます。
  • たまねぎがしんなりしたら、豚肉を加えて炒めます。豚肉の色が変わったらキャベツを加えます。
  1. 調味料を加える
  • キャベツがしんなりしてきたら、カレーパウダーを加えて全体に絡めます。
  • しょうゆ、みりん、砂糖、だし汁を加えて混ぜ、全体に味が馴染むまで炒めます。
  1. 仕上げ
  • 全体が均一に混ざり、キャベツがしんなりしたら火を止めます。

ポイント

  • カレーパウダーはお好みで調整してください。辛さが欲しい場合は、少し増やしても良いです。
  • キャベツは炒めすぎないようにし、シャキシャキ感を残すと美味しく仕上がります。

この豚肉とキャベツのカレー風味炒めは、薄味ながらもカレーパウダーの風味がしっかりと感じられ、ご飯が進む一品です。お弁当にもぴったりです。

AIレシピ/ひじきの煮物とツナのマヨネーズサラダのレシピ

ひじきの煮物とツナのマヨネーズサラダは、栄養満点でさっぱりとした一品。シャキシャキのきゅうりとコーンの甘みがアクセントになり、マヨネーズのコクと酢の爽やかさが絶妙にマッチしています。お弁当に入れれば、食欲がそそられること間違いなし!

材料 (2人分)

  • ひじきの煮物: 100g
  • ツナ缶: 1缶(70g、油漬けまたは水煮)
  • きゅうり: 1本
  • コーン: 大さじ2(缶詰や冷凍コーンを使用)
  • マヨネーズ: 大さじ2
  • 酢: 小さじ1
  • 塩: 少々
  • こしょう: 少々

作り方

  1. 材料の準備
    • きゅうりは薄い輪切りにし、塩少々を振って5分ほど置き、水分が出てきたら絞ります。
    • ツナ缶は油や水を切っておきます。
  2. 混ぜる
    • ボウルにひじきの煮物、ツナ、きゅうり、コーンを入れます。
    • マヨネーズと酢を加え、全体が均一になるように混ぜます。
  3. 味を調える
    • 塩とこしょうで味を調えます。
    • 冷蔵庫で冷やしてからお召し上がりください。

ポイント

  • きゅうりの水分をしっかり絞ることで、サラダが水っぽくならず、シャキシャキとした食感が楽しめます。
  • マヨネーズの量はお好みで調整してください。
  • 酢を少量加えることで、さっぱりとした味わいになります。

このひじきの煮物とツナのマヨネーズサラダは、栄養バランスが良く、お弁当のおかずとしてもぴったりです。ひじきの風味とツナの旨味が絶妙にマッチし、食欲をそそります。

このブログの主なコンテンツ

20kgの減量がきっかけで3つのチャレンジをするようになりました。
①健康長寿のためのファスティングと腸活
②料理の練習、弁当作り
③マラソンランナー目指してのランニング