今日は今週の魚料理として、ぶりの照り焼きを作ってみました。前にも作ったことはありますが、今日はAIの指示通り焼く前に水けをしっかりふき取りました。これで臭みが消えるとのことで、食べてみるのが楽しみです。
それと、今日はご飯がいつもと違います。麦の種類を変えてみたんです。今までは、ダイシモチというポリフェノールの紫色の色素が強い品種のもち麦を使っていましたが、たまには他のものを使ってみようということで、もち麦も含む複数の大麦がブレンドされたものを買ってみました。ダイシモチではないので色は白です。
昨日炊いてみて暖かいうちに試食したら美味しかったです。冷めた状態でどうかな?食べてみるのが楽しみです。
ということで
今日の弁当の内容
麦ごはん(白米2:大麦1)おかか昆布
ぶりの照り焼き
肉団子の甘酢あんかけ
卵焼き
ひじきと人参と竹輪の煮物
チキンサラダ(レタス、サニーレタス、サラダチキン)
サニーレタス、ブロッコリー、プチトマト
AIレシピ/ぶりの照り焼きのレシピ
食欲をそそる甘辛いタレが絶品!ぶりの照り焼きは、ご飯が進むおかずの王道です。しっとりとしたぶりの切り身が、醤油とみりんの旨味をたっぷり吸い込んで、口の中でとろけるような美味しさを堪能できます。お弁当にもぴったりで、冷めても美味しさは変わらず。家族みんなが喜ぶ一品をぜひお試しください。
材料 (2人分)
- ぶりの切り身: 2枚
- サラダ油: 大さじ1
調味料
- 醤油: 大さじ2
- みりん: 大さじ2
- 酒: 大さじ2
- 砂糖: 大さじ1
作り方
- 下準備
- ぶりの切り身はキッチンペーパーで水気を拭き取ります。
- 調味料(醤油、みりん、酒、砂糖)を混ぜ合わせておきます。
- 焼く
- フライパンにサラダ油を熱し、中火でぶりの切り身を焼きます。
- 両面に焼き色がつくまで焼きます(片面約3〜4分)。
- 調味料を加える
- ぶりに焼き色がついたら、余分な油をキッチンペーパーで拭き取り、合わせておいた調味料をフライパンに加えます。
- 煮詰める
- 調味料が全体に絡むようにフライパンを揺すりながら、煮詰めていきます。
- 煮汁が少なくなり、照りが出てきたら火を止めます。
- 仕上げ
- ぶりの照り焼きを皿に盛り付けて完成です。
ポイント
- 焼き始める前にぶりの水気をしっかり取ることで、臭みが軽減されます。
- 調味料を加えた後は、焦げないように注意しながら煮詰めます。
- 照りが出るまでしっかり煮詰めることで、見た目も美味しそうになります。
このぶりの照り焼きは、お弁当のおかずとしてもぴったりです。ご飯が進む一品です。