孫に姿を見せるようになってきたももちゃん
以前は孫たちが来ると、押し入れの奥や棚の一番上など孫達からは見えない場所に隠れっぱなしだった猫達です。というか今でもほぼ隠れているのでこういう写真は滅多に取れないんだけど。前回と今回の孫たちの訪問時に撮れた写真が上です。どちらもももちゃんで、あずきはまだしばらくは無理かなぁ。
孫たちが成長して、つかんだり毛を引っ張ったり、尻尾をつかんだり、大声上げたり、猫が嫌がることを理解するようになってきた。そしてそれを猫達がだんだんわかってきた。と言う感じです。
といっても、昨日は有作が前足をつかもうとして猫パンチを食らって泣かされていましたが。
僕としては大事な孫たちと猫達です。お互い仲良くしてほしいし、だんだんそうなってきているのはとても嬉しいことです。
最近猫に関するエッセイを何冊か読みました。
読書履歴のカテゴリーで読んだ本を紹介していますが。
猫エッセイはめちゃくちゃ読みやすいです。真剣に学びながら読むという読書スタイルでなく、歩きながらとか家事をしながら何気なく読むのに最高だなぁって思うんですね(笑)
そして、うちの猫のことももっともっと気軽にブログの記事にしてあげたらいいよ。と、自分に言ってあげています。写真ももっと豆にとってあげよう。