月曜日です。新しい週の始まりです。今週も張り切っていきましょう。
梅雨はどこへ?と思うような天気が続いています。
今日も暑い一日になりそうです。
夏バテにならないためには?、元気の基本は食べることです。
今日の弁当には魚のおかずを入れました。弁当を作り始める前は週に1~2回は魚を食べていました。でも弁当作りをするようになってから、魚の出番が減っています。僕に作れる魚料理のレシピが少ないということもありますが、魚料理を弁当箱に詰めるのは肉料理に比べて難しいと感じてしまうのです。
でも弁当作りにもだいぶ慣れてきましたし、
これからは魚のおかずの機会をもっと増やしたいと思います。
ということで
今日の弁当の内容
炊き込みご飯(白米、もち麦、ひじき、しめじ、人参)
鮭の塩焼き
卵焼き
高野豆腐を加えた切り干し大根の煮物
唐揚げとウィンナー
ツナサラダ(レタス、サニーレタス、トマト、ツナ)
サニーレタス。プチトマト
AIレシピ/鮭の塩焼き(弁当用)
外はパリッと、中はふっくらと焼き上がった鮭の塩焼き。程よい塩加減が鮭の旨味を引き立て、一口食べると口いっぱいに広がる風味がたまりません。お弁当にもぴったりで、冷めてもその美味しさは健在。レモンを絞れば、さらにさっぱりとした味わいが楽しめます。シンプルだからこそ飽きのこない、定番の一品です。ご飯のお供にも、お酒のアテにも最適。ぜひ、一度味わってみてください。
材料(2人分)
鮭の切り身:2切れ
塩:適量
レモン(お好みで):適量
油(フライパン用):少量
作り方
下準備
鮭の切り身に軽く塩を振ります。全体に均一に塩が行き渡るようにします。
塩を振った鮭を20〜30分ほど置いておきます。この間に余分な水分が出てきますので、キッチンペーパーで軽く拭き取ります。
焼く
フライパンに少量の油を入れて中火で熱します。
フライパンが温まったら、鮭の切り身を皮目を下にして入れます。
皮がパリッとするまで3〜4分ほど焼きます。焦げ目がついたら裏返します。
裏面も同様に3〜4分ほど焼き、中まで火が通ったら取り出します。
仕上げ
焼き上がった鮭をお弁当箱に入れます。お好みでレモンを添えると、さっぱりとした風味が加わります。
ポイント
鮭の切り身に均等に塩を振ることで、全体の味が均一になります。
焼く際には中火でじっくり焼くことで、皮はパリッと、中はふっくらと仕上がります。
弁当に入れる前に冷ますと、水滴が発生せず、お弁当全体がベチャベチャになるのを防げます。
この鮭の塩焼きは冷めても美味しく、お弁当のメインとしてもぴったりです。ぜひお試しください。