今の時期は特に暑さを感じるのだと思うけど、毎日暑すぎる。
昨日は耐えられず、今年初めてエアコンを使用しました。孫たちが遊びに来たから部屋を涼しくしてあげたかったのだけれど、まだ7月になったばかりだし、梅雨明けもしていないのに。「負けた感」があったりします(笑)。
朝の気温上昇も早いですよねぇ。
もうすぐ7時半だけど、めっちゃ日差しが強いです。う~ん、この時間からジョギングはしんどいなぁと思っちゃう暑さです。僕が起きるのは4時半です。5時ころから弁当作りを始めるんだけど、その時間はジョギングには一番適した時間なんだよなぁ。
もっと早起きするようにして、前日に弁当の準備をして、早朝の涼しい時間に走る時間を確保できるよう工夫してみようかな。
ということで
今日の弁当の内容
炊き込みご飯(白米、もち麦、ひじき、人参、しめじ)、シソ昆布
豚と椎茸とピーマンのポン酢炒め
卵焼き
竹輪入り切り干し大根と人参の煮物
竹輪キュウリ
キュウリと綱のマヨネーズ和え
ポテトサラダ(ジャガイモ、サツマイモ、ゆで卵)
サニーレタスとプチトマト
ポテトサラダは大好きだから頻繁に献立にしたい。なので作り置きにもするけど、
でも、傷みやすいので特に夏の季節は気を使います。
なので冷凍保存しておけたら便利だなと思って、今日初めて解凍したポテサラ使ってみました。
解凍方法をChatGPTに聞いてみたら下記の答えをくれたので、今回は冷蔵庫で自然解凍してみました。
でも、全然だめだぁ。
水が出てべちゃべちゃで弁当に入れられるレベルじゃなかったです。
弁当には冷蔵保存していた作り置きを入れたけど。
冷凍保存は\うやっぱ無理かなぁ。
冷凍したポテトサラダを解凍する際、食感や風味をできるだけ保つために、以下の方法をお勧めします。
冷蔵庫での自然解凍(おすすめ)
- 準備:冷凍ポテトサラダを冷凍庫から取り出し、密閉容器やジップロックに入れたまま冷蔵庫に移します。
- 解凍時間:冷蔵庫で一晩(約8時間)かけて自然解凍します。
- 仕上げ:解凍後、ポテトサラダが水っぽくなっている場合は、軽く水気を切ってから軽く混ぜます。必要に応じてマヨネーズや塩、こしょうで味を調整します。
常温での解凍(急ぐ場合)
- 準備:冷凍ポテトサラダを密閉容器やジップロックに入れたまま取り出します。
- 解凍時間:室温で2〜3時間程度解凍します。ただし、夏場や気温が高い場合は衛生面に注意が必要です。
- 仕上げ:解凍後、ポテトサラダが水っぽくなっている場合は、軽く水気を切ってから軽く混ぜます。必要に応じてマヨネーズや塩、こしょうで味を調整します。
電子レンジでの解凍(さらに急ぐ場合)
ChatGPT
- 準備:冷凍ポテトサラダを耐熱容器に入れます。密閉容器から取り出し、耐熱皿に移してください。
- 解凍設定:電子レンジの解凍モードを使用します。低いワット数(200W〜300W)で2〜3分ずつ様子を見ながら解凍します。
- 仕上げ:途中で一度混ぜると均一に解凍できます。解凍後、ポテトサラダが水っぽくなっている場合
AIレシピ/豚肉と椎茸とピーマンのポン酢炒め
さっぱりとしたポン酢の風味が豚肉と野菜に絡み、爽やかな味わいが楽しめる一品。豚肉の旨味とピーマン、椎茸のシャキシャキ感が絶妙にマッチし、どんどん食べ進めてしまいます。お弁当にもぴったりの、軽やかで美味しいおかずです。ぜひ今すぐ試してみてください!
材料(2人分)
- 豚肉(こま切れ):200g
- ピーマン:2個
- 椎茸:2個
- サラダ油:大さじ1
- ポン酢:大さじ2
- 砂糖:小さじ1/2
- 塩:少々
- こしょう:少々
作り方
- 材料の準備
- ピーマンはヘタと種を取り、細切りにします。
- 椎茸は石づきを取り、薄切りにします。
- 豚肉は食べやすい大きさに切ります。
- 豚肉を炒める
- フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、豚肉を炒めます。
- 豚肉に軽く塩、こしょうを振り、色が変わるまで炒めます。
- 野菜を加える
- ピーマンと椎茸を加え、さらに炒めます。
- 野菜がしんなりするまで炒めましょう。
- 味付け
- ポン酢と砂糖を加え、全体に絡めるように炒めます。
- 味を見て、必要なら塩で調整します。
- 仕上げ
- 全体が均一に混ざり、豚肉と野菜が柔らかくなったら火を止めます。
- 盛り付け
- 皿に盛り付けて完成です。
ポイント
- ポン酢のさっぱりとした味わいが、豚肉と野菜にマッチして、爽やかな一品に仕上がります。
- 砂糖を少し加えることで、ポン酢の酸味が和らぎ、食べやすくなります。
この豚肉と椎茸とピーマンのポン酢炒めは、さっぱりとしていてお弁当にもぴったりの一品です。ぜひお試しください。
AIレシピ:キュウリとツナのマヨネーズ和え
キュウリの爽やかな食感とツナの旨味がマヨネーズで引き立つ!暑い日にもぴったりの冷やして美味しいキュウリとツナのマヨネーズ和えは、お弁当の定番おかずに最適です。
材料(2人分)
- キュウリ:1本
- ツナ缶:1缶(約70g)
- マヨネーズ:大さじ2
- 塩:少々
- こしょう:少々
作り方
- キュウリの準備
- キュウリは両端を切り落とし、薄く輪切りにします。
- キュウリに塩(少々)をふり、軽く揉んで10分ほど置きます。これにより、キュウリの水分が抜けて食感が良くなります。
- 10分後、キュウリを水でさっと洗い、ペーパータオルでしっかりと水気を絞ります。
- ツナの準備
- ツナ缶は缶汁をしっかりと切ります。
- 和える
- ボウルにキュウリとツナを入れ、マヨネーズを加えます。
- 塩とこしょうで味を調えます。
- 仕上げ
- 全体が均一に混ざるように和えます。
- 味を見て、必要なら塩で味を調整します。
- 盛り付け
- 皿に盛り付けて完成です。
- 冷蔵庫で少し冷やしてからお弁当に詰めると、一層美味しくいただけます。
ポイント
- キュウリの水分をしっかり絞ることで、マヨネーズ和えが水っぽくならず、味がしっかり馴染みます。
- ツナはノンオイルのものを使うと、ヘルシーに仕上がりますが、お好みでオイル入りのものを使っても美味しいです。
この簡単で美味しいキュウリとツナのマヨネーズ和えは、お弁当にぴったりの一品です。ぜひお試しください。