魚は週に何度かは食べたいです。たんぱく源が肉に偏るのはよくないですよね。
オメガ3をとって心臓や血管の健康を維持するためにも、ビタミンDをとって免疫力を維持するためにも。なので弁当に入れられる魚料理のレシピを増やそうと考えているわけだけど。
今日はサバの味噌煮
煮魚は難しいですよね(笑)
サバの臭みは割ととれたと思うけど。形が崩れるし。
味付けもちょっと濃かったかな。
まぁ、練習だし(^O^)
食べてみるのが楽しみです。
ということで
今日の弁当の内容
白米ご飯(おかか昆布)
サバの味噌煮
肉団子の甘酢あんかけ
卵焼き
高野豆腐を加えた切り干し大根の煮物
ポテトサラダ(ジャガイモ、サツマイモ、ゆで卵、キュウリ)
チキンサラダ(レタス、サニーレタス、トマト、サラダチキン)
サニーレタス。プチトマト
AIレシピ/サバの味噌煮
サバの味噌煮は、柔らかくてジューシーなサバを味噌の甘辛いタレで煮込んだ一品。家庭の味が楽しめる、心温まるおかずです。ほっとする美味しさをぜひ。
材料(2人分)
- サバの切り身:2切れ
- 生姜:1片(薄切り)
- みりん:大さじ2
- 酒:大さじ2
- 砂糖:大さじ1
- 味噌:大さじ2
- 醤油:小さじ1
- 水:100ml
作り方
- サバの下ごしらえ
- サバの切り身に軽く塩を振り、10分ほど置いて臭みを抜きます。
- 10分後に流水で洗い、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ります。
- 煮汁の準備
- 鍋に水、みりん、酒、砂糖、醤油を入れて中火にかけます。
- 煮立ったら、味噌を溶かし入れます。味噌はダマにならないようにしっかりと混ぜます。
- サバを煮る
- サバの切り身を鍋に入れ、薄切りにした生姜も加えます。
- サバの切り身を煮汁で軽く煮ます。煮汁が沸騰したら火を弱め、アクを取りながら10〜15分ほど煮ます。
- 煮汁をサバにかけながら、全体に味がしみ込むようにします。
- 仕上げ
- サバに火が通り、味がしみ込んだら火を止めます。
- そのまま少し置いて味をなじませます。
ポイント
- サバの下ごしらえをしっかり行うことで、臭みを取ることができます。
- 味噌は煮汁が沸騰してから加えると、風味がよく保たれます。
- 煮る際は弱火でじっくり煮ることで、サバに味がよくしみ込みます。
このサバの味噌煮は、ご飯によく合い、お弁当のおかずにもぴったりです。ぜひお試しください。