9月19日(木)／中央公園周辺をジョギング7kmトータル10km、今日も身体重かった

トータル時間：1時間17分、距離：10km、ペース：キロ7分37秒
ジョギング時間：44分、距離：7km、ペース：キロ6分16秒

一昨日と同じように、今日も途中で止まってしまった。
昨日は休養日にして身体を休めたので、最初は身体が軽いと思ったんだけど、5kmあたりからしんどくなってきて、7kmで歩いてしまった。
なんでだろ？どこか体調が悪いのかな。

ChatGPTにどんな原因があるか尋ねてみました。

ランニング中に身体が重く感じ、普段は難なく走れる距離で疲れやすくなる場合、いくつかの原因が考えられます。以下に主な要因を挙げてみます。

1. 疲労の蓄積

原因: 前日の運動量や普段の生活での疲労が蓄積されている場合、身体が十分に回復していない可能性があります。特に睡眠不足やストレスも関係します。

対策: 休息日を設けて体をリフレッシュさせることが大切です。しっかりと睡眠を取り、体調が整うまでペースを落とすか、休むことも検討しましょう。

2. 栄養不足や水分不足

原因: エネルギー源となる食事が不足している、または水分や電解質のバランスが崩れていると、体が重く感じることがあります。特に炭水化物やミネラル不足が影響します。

対策: ランニング前に適切な炭水化物を摂取し、こまめな水分補給を心がけましょう。特に暑い季節は水分と一緒に塩分やミネラルも補給することが大事です。

3. 睡眠不足

原因: 睡眠が不足していると、体力や集中力が低下し、普段と同じように走れなくなります。

対策: 7〜8時間の質の良い睡眠を取るように心がけ、特にハードな運動をした日の翌日はしっかりと体を休めるようにします。

4. 天候や気温の影響

原因: 気温や湿度が高い日には、体力を消耗しやすく、体が重く感じることがあります。暑さは熱中症のリスクもあるため、特に注意が必要です。

対策: 涼しい時間帯（早朝や夕方）に走るか、暑い日はペースを落とし、水分補給を意識しましょう。

5. オーバートレーニング

原因: 運動量が多すぎて、筋肉や体が回復しきれていないと、体が重く感じたり、走る途中で疲労感が強くなります。

対策: 週に1〜2回の休息日を設け、無理せずにトレーニングの強度を調整しましょう。疲れたと感じた日は距離やペースを短くして、回復を促すことも重要です。

6. メンタル面の疲れやストレス

原因: 精神的な疲れやストレスも、体のパフォーマンスに影響を与えます。仕事やプライベートでのストレスが溜まっていると、体が重く感じやすくなります。

対策: リラックスできる時間を設け、心身ともにリフレッシュすることを心がけましょう。ストレスを軽減するために、ランニング中はペースを落として風景を楽しんだりするのも良いです。

7. 一時的な体調不良

原因: 風邪の引き始めや季節の変わり目など、軽い体調不良が原因で、体が重く感じることもあります。

対策: 体調が悪い時は無理をせず、休息を優先することが大切です。少しでも違和感がある場合は、無理して走るよりも早めに休むことが賢明です。

これらの要因を振り返り、自分の体調や生活習慣を見直してみると、原因を見つけやすいかもしれません。疲れを感じた時は、無理せず自分のペースでランニングを楽しむことが大切です。
ChatGPTより

ということだけど

いまはオーバートレーニングにはなっていないと思うんだよなぁ。
前日休養日だったから疲労もたまっていないと思うし。

「天候や気温の影響」はあるかもしれない。ここのところ暑さが戻ってきているし。
それと、「栄養不足や水分不足」。これはあるかもしれない。今ダイエット中だから、かなり食事量を減らしているし、ランニング中にエネルギー切れになるのかも。今日も走ったあとに2kgも体重が落ちているし、水分もかなり出てしまっているのでしょう。

明日はエネルギーを補給してから走ってみようと思います。