孫たちのプール遊び、岸和田市立まなび中央公園プールにて

昨日は、ランニング、弁当、ダイエット、すべての日記をお休みして、一大イベントでした(^O^)

先日、下見に行ったことは記事に書きましたが、岸和田市立まなび中央公園プールに孫たちを連れて行ってきたんです。まなび中央公園とは、いつもラン日記で紹介している近所の総合公園です。昔は競馬場だったところを岸和田市が買い取って公園にしたそうです。甲子園球場の5倍の面積がある大きな公園で、「日本の都市公園100選」にも選ばれているのだとか。

この公園は自然に触れ合えたり、子供の遊具があったり、春には花見を楽しんだりと、市民の憩いの場になっています。また、サッカーができるグラウンド、400mトラック、体育館、テニスコート、スケートボード場など運動施設も充実していて、1周1250mの周回コースと800mのゴムチップ舗装のジョギングコースもあり、僕も日々のウォーキングやジョギングで利用しています。

夏にはプールもオープンするので、昨日はそのプールに孫たちと一緒に行って楽しんできました。

大阪府岸和田市西之内町42番35号

【電車】
南海電鉄春木駅から徒歩10分
JR久米田駅から徒歩20分
【車】
阪神高速道路岸和田北ICから約10分
駐車場450代、30分まで 無料
30分を超え2時間まで 100円
2時間超え 1時間ごとに100円

そうそう、僕が2022年にダイエットをするきっかけになったのは、花見で当時2歳の孫を追いかけまわしていてひざを傷めたことがきっかけですが、それもこの公園です。その孫娘が先日4歳に、下の男の子が3歳になって、もうおむつも取れたし、今年はプールに行ってみたいなと思っていたんです。

子供の成長って本当に早いものです。初めて我が家に泊まりに来た時はまだ1歳で、ハイハイからようやくつかまり立ちができるようになったばかりの赤ちゃんだったのに、今では生意気なことを言うし、口答えまでするようになりました(笑)。その成長を見るたびに、時間の流れの早さを感じますね。これからも一緒にたくさんの思い出を作っていきたいです。

そんな孫たちの成長を見るのが僕の楽しみになっているわけですが。
昨日はとても喜んでくれたし、よい思い出になりました。

そうそう、プールに連れて行ったのは初めてだったんですが、二人が水を全然怖がらないことには驚きましたねぇ。

普通は、最初は顔を水につけるのを怖がったりするんじゃないかなと思います。実際、他の子どもたちを見ていても、最初は慎重になっている様子がうかがえました。でも、うちの二人は全く怖がらず、顔をつけるどころか、プールに入るや否やいきなりジャボンと潜っちゃうんだもん。こちらがびっくりしましたよ。これおぼれているだろ。みたいな感じなのにケラケラ笑っているし。

さらに驚いたのは、潜ったまま手足をバタバタさせて前に進んでいること。完全に潜水して泳いでいるじゃん。30cmと50cmの幼児用プールだけでなく、隣の流れるプールにも行きたがって連れて行ったんですが。そこは足がつかない深さなのに、平気で浮き輪から離れてしまうし、見ている僕の方がハラハラでしたよ。

大はしゃぎで遊びまくる子供たちを見ていて連れてきてよかった。
大満足の日曜日でした。

たくさん遊ぶとお腹がすきますよね。プールには焼きそばやおでんなどの簡単な食事ができる売店もあるんですが、持ち込みもOKとのことだったので、早朝から張り切って弁当を作って持参しました。

おにぎり、唐揚げ、卵焼きというシンプルな弁当でしたが、二人とも全部食べてくれました。

とても充実した日曜日の楽しいイベントでした。

ただ一つ問題も。

僕自身が泳ぐことはほとんどなく、立ったまま子供たちを見ていたから。時間は3時間くらいなんですけどね。背中と肩の日焼けがひどいことに。

完全にやけどです。
しかもかなり重症です(^_^;)

よく見たら子供連れのお父さんもお母さんも、長袖の水着を着ているんですよね。ラッシュガードと言うのでしょうか。最近はそれが当たり前なんでしょうかね。僕のように上半身裸の人は少数でした。次回は絶対に僕も長袖にします。

ひりひり痛くて服が切れないです。キッチンののれんが肩に触るだけで飛び上がるほど痛いんです。扇風機の風が当たるだけでもひりひり痛いし。とてもじゃないけどウォーキングは無理です。

ということで、やけどが治るまでウォーキングは休みになるでしょう。
支度が全くできなかったので今日は弁当も休みです。
弁当は明日からは再開できるかな。

日焼けについて、CHATGPTに効いてみました。
最後にシェアします。

日焼けによる肩の痛みを和らげるためには、いくつかの方法があります。以下に具体的な対処法を挙げます。

  1. 冷却
    冷たいシャワーや冷湿布:日焼けした部分を冷やすことで、炎症を抑え、痛みを和らげることができます。冷たいシャワーを浴びたり、冷湿布や冷たいタオルを肩に当てると良いでしょう。
  2. 保湿
    アロエベラジェルやモイスチャライザー:日焼けした肌は乾燥しやすく、保湿が重要です。アロエベラジェルは炎症を抑え、肌を冷やす効果があります。また、無香料の保湿クリームを使用して肌の水分を補給しましょう。
  3. 適切な服装
    ゆったりとした服:肌に優しい綿素材のゆったりとした服を着ることで、日焼けした部分への摩擦を最小限に抑え、痛みを軽減できます。
  4. 水分補給
    十分な水分摂取:日焼けすると体が脱水状態になることがあります。十分な水分を摂取することで、体全体の水分バランスを保ち、肌の回復を促進します。
  5. 避けるべきもの
    アルコールや香料が含まれる製品:これらは肌をさらに刺激し、炎症を悪化させる可能性があります。使用は避けましょう。
  6. 痛みの管理
    オーバー・ザ・カウンターの鎮痛剤:アスピリンやイブプロフェンなどの鎮痛剤を服用することで、痛みや炎症を和らげることができます。ただし、使用前に医師に相談することをお勧めします。
  7. 保護
    日光を避ける:日焼けした肌は非常に敏感ですので、完全に回復するまで再度の日光浴は避けましょう。外出時には長袖の服や帽子、日焼け止めを使用して肌を保護してください。
  8. 自然な治癒を促す
    オートミールバス:オートミールをお湯に溶かしたバスは、肌の炎症を和らげ、痛みを軽減する効果があります。

医師に相談
痛みがひどい場合や、数日たっても改善しない場合は、皮膚科医など専門の医師に相談してください。医師は必要に応じて、さらに強力な薬や治療法を提案してくれるでしょう。

これらの方法を試して、肩の日焼けによる痛みを和らげ、早く回復することを願っています。

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