食べ始めるとついつい/中沢のダイエット日記

この記事は私が書きました。

猫大好き/目が悪いので誤字多いです m(__)m
20kgのダイエット成功がきっかけで、3つの還暦チャレンジしています。
①健康長寿のためのファスティングと腸活
②料理の練習、弁当作り
③マラソンランナー目指して練習を始めてます

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今朝の測定:体重59.8kg/478日目
減量期36日目:-0.5kg(6月26日60.3kgから、目標-4kg)

今日の岸和田は晴れ時々曇り、32-26℃の予報です。
朝活11700歩 山コースをウォーキングと公園をスロジョグ
帰宅後に筋トレとラジオ体操

1日おきに断食をやってみる。
というチャレンジをしていて、昨日は食べてよい日だったんですが。
そもそも、なぜ断食をやってみようと思ったか。
減量期と言っていながら全然原料進まないし、減量に弾み付けたいなって気持ちもありました。

ではなんで減量が進まないか。
それは最近食欲が乱れていて、甘いものや糖質依存の傾向があるし。
要は食べすぎですよ(笑)
なので、依存をリセットをしたい。依然読んだ石黒先生の本では糖質依存をリセットするには断食が良いと紹介されていましたし。それが一番の理由だったんですけどね。

そんな状況なので食べていいっとなると。
つい気持ちも緩んで甘いものも食べてしまうのですが。
食べてよい日に買い物に行くのはよくないですねぇ。
昨日はフルーツゼリーと和菓子の袋詰めを買ってしまったし(;^_^A
でも、まぁ、だいぶセーブできるようになってきたと思うし。それはそれでよいんだけど。

いろんな本を読んでいるうちに「健康法」としての断食に興味が出てきちゃったんですよねぇ。

なのでもっと長期の断食をしてみたいとも思うのですが。
昨日も読んだ石原先生の教えによると、1日断食まではトラブルになる事もなく安全にできるけど、2日3日と、長く断食する場合は専門家の指導の元行うのが望ましい。とのことだし。

「食べない」健康法-石原結實 (著)/読書履歴
「食べないと健康に悪い」はもう古い! いまは「食べないから健康」が常識。医師やスポーツ選手が実践する超少食健康生活を紹介する。著者について1948年、長崎市生まれ。医学博士。長崎大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科博士課程修了。現在、イシ

なので、もうしばらく本を読みながら1日おきの断食続けてみます。

今日は断食日です。

ということで、ここからは昨日の日記です。

昨日の食事

9時:食物繊維ドリンクとプロテインとサプリ
オーバーナイトオーツ(オートミール。ヨーグルト、牛乳、はちみつ)

11時h半:食前に食物繊維ドリンク
主食:麦ごはん
汁物:具沢山みそ汁(大豆ミート、胡麻、玉葱、ゆで卵、大根、人参、しめじ、えのき、わかめ)
主食」サバ塩焼き、サラダチキン、レタス、ブロッコリー
副菜:オクラ・キムチ・納豆

筋トレ後にプロテイン
18時:食物繊維ドリンクとプロテインとサプリ
間食:おにぎり、ゆで卵、サツマイモ、和菓子、アイス、フルーツゼリー

水分
常温の水 2リットル
コーヒー 5杯
はちみつ湯 1杯

1日おきに断食だと、作り置きのリズムが崩れますねぇ。
作り置きするのはほぼ副菜のメニューです。
発酵食品と水溶性食物繊維が少なくならないよう気を付けたいと思います。

昨日の運動
歩数:12172歩
朝活:海コースをウォーキングとジョギング
帰宅後4分HIIT(スクワット、腕立、腹筋、プランク)ラジオ体操
午後:筋トレ
胸と肩30分

断食中に激しい筋トレはしない方がいいですからね。
なので、ここのところ健康のたね筋肉を減らさない目的の朝の筋トレだけをしていましたが。
食事をした日はもう少しやってもいいかな。
ということで、30分ほど上半身のメニューやってみました😺

中沢康彦のプロフィール
中沢のダイエット結果 2022-4-11より

ダイエットにもいろんな考え方があります。若い人のがむしゃらダイエットもあり、年配の人の健康ダイエットもあり。還暦ダイエットをした私が思う理想的なダイエットをお教えします。

食事面と運動面の良い習慣を身に着けながら、速やかに体脂肪を落とし、長く理想の体型と健康を維持するために「5つの習慣」ダイエットを推奨します。下記の1~5の項目について取り組んでいくダイエットです。。

「5つの習慣」は健康的に若返りながらダイエットしたい人に最適です。詳しくお教えします。一緒にダイエットを楽しみましょう。

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