時間:1時間18分、距離9km、ペース:キロ8分41秒
ペースアップ:30分42秒、距5.04km、ペース:キロ6分5秒
いつもは昼のうちに書いているラン日記ですが今日は夜遅くに書いています。
というのは孫たちを預かっていたからで、いまはもう寝てくれたのでひと段落といったところで日記を書いています。ということで日記を書く時間は遅いんだけど、今日のラン練習は朝の5時からだったんですよ(⌒-⌒)
そして今日はいつもと違う取り組みを一つ試しています。
今日のランニング練習の合計は1時間18分で、距離は9kmです。これはウォーミングアップやクールダウンのゆっくりペースのウォーキングも含まれていて、いつもの通りナイキのランニングアプリを使って全体の記録をとっています。
そのうちの5km、30分はペースを上げて走っているのですが、それが上の右側の写真で、これはアディダスのランニングアプリを使って記録しています。
今まではスタートのときナイキのアプリを起動して最後まで。ということで左の写真だけだったんです。だけどペースアップして走るなら、全体計測のナイキとは別にadidasを起動してペースアップして走った部分だけの記録を摂ろうということなんですが。
なぜこうしてみたかと言うと、昨日の日記に書いた右ふくらはぎの痛みを感じた時に考えたんです。昨日は故障には至っていません。違和感を感じてすぐに走るのを中断しましたしね。もう故障はしたくないです。
その違和感を感じた時のシチュエーションって、今進行中の左ひざもそうですが、今までの故障を起こしたときのシチュエーションと共通していることがあるんです。それはある程度力を入れたペース、僕にとってはキロ6分を切るくらいのペースで1時間くらい走っているときなんです。昨日は40分くらいでしたが、たいていは練習の終盤に起こしているんです。
ということは、僕の現状ではまだまだキロ6分前後で長い時間を走る足腰は出来上がっていないということなんだと思うんです。なので、その日にある程度パワーを入れて走るのは30分以内もしくは5km以下にしたほうがいいのかもって思うのですが。
ランニングアプリをスタートから最後まで通して記録していると、やっぱ記録に残る数字はちょっとでもよくしたいという心理が働くのだから、1時間~1時間半の全体のペースが上がってしまうと思うんですよね。なので、ペースを上げるときだけadidasで計測する。そしてその時間は30分程度にする。
ということにしてみようかな。
というのが今日から試し始めた新しい取り組みです。
さてさてどんな風になるかな。
ちなみに今日はけっこうペースを上げましたし、左の膝の疲れが結構たまっています。
なので明日はラン練習は休みにしますが。明後日以降が楽しみです。
日曜なので今週の集計をします
今週は前半は憩室炎のため走るも歩くもできなかったんですが。
後半から徐々に、まずはウォーキングから始めて。ようやくジョギングだ出来るようになってきたところです。
今日の運動
歩数:11115歩
ランニング練習:中央公園をジョギング
その他:ストレッチ
ランニングアプリ記録