弁当はいつも二つ作ります。一つは僕の分で、昼までは冷蔵庫に入れているので全く問題ありませんが、かずみさんは職場に持っていきます。今の時期は気温が高いので、弁当の中身が傷みやすいです。保温袋に保冷剤を入れて持っていきますが、さすがにこの季節にポテトサラダはイマイチだったようです。
保冷剤を使っているし、酢を多めにして作っているから大丈夫かなと思ったのですが、昨日はちょっと心配な味がしたとのこと。夏の間はポテトサラダやマヨネーズを使ったサラダは控えたほうが良さそうですね。
でも、何かしら野菜は入れたいです。今日はキャベツとサラダチキンの酢の物を入れました。やっぱり夏は酢の物がいいですね。これから酢の物のレシピを増やそうと思います。
ということで
今日の弁当の内容
炊き込みご飯(白米、大麦、ごぼう、人参、しめじ)、鮭フレーク
ひじきの煮物入りオムレツ
肉団子の甘酢あんかけ
冷食:焼きそば、ちくわの磯部揚げ
サラダチキンとキャベツの酢の物
サニーレタス、ブロッコリー、プチトマト
ひじきのオムレツは下記のレシピを参考に初めて作りましたが。
やっぱオムレツは、レシピよりも作り方の慣れが大事な要素ですよねぇ。
見た目イマイチでした(^_^;)
でも、味見したら美味しかったからよしです😺
AIレシピ/ひじきの煮物入りオムレツ
ひじきの煮物入りオムレツは、和風の味わいを手軽に楽しめる一品です。ひじきの煮物は、豊富な食物繊維やミネラルが詰まったヘルシーな食材。これをオムレツに加えることで、栄養バランスも抜群。玉ねぎの甘みとひじきの旨味が卵と絶妙にマッチし、普段のオムレツがぐんとおいしくなります。
簡単なステップでできるのも魅力。まずは玉ねぎを炒め、ひじきの煮物を加えてさっと合わせるだけ。その後、卵液を流し入れ、ふんわりと焼き上げるだけで、香ばしい香りとともに食欲をそそるオムレツが完成します。
材料(2人分)
- 卵: 3個
- ひじきの煮物: 100g
- 玉ねぎ: 1/4個(みじん切り)
- 油: 大さじ1
- 塩: 少々
- こしょう: 少々
- 牛乳: 大さじ2(オプション)
作り方
- 準備
- 玉ねぎをみじん切りにします。
- ひじきの煮物は水気を切っておきます。
- 卵液の準備
- ボウルに卵を割り入れ、よく溶きほぐします。
- 牛乳(オプション)を加えて混ぜます。
- 塩とこしょうを加えて味を調えます。
- 炒める
- フライパンに油を入れ、中火で熱します。
- 玉ねぎを加えて、透き通るまで炒めます。
- ひじきの煮物を加えて、さっと炒め合わせます。
- 卵液を流し入れる
- フライパンに炒めた玉ねぎとひじきの煮物を均一に広げ、卵液を流し入れます。
- フライパンを軽く揺すって卵液を全体に行き渡らせます。
- 焼く
- 弱火にして、卵が半熟になるまで焼きます。
- ヘラを使ってオムレツの形を整えます。
- 仕上げ
- オムレツの片側を折りたたんで、形を整えます。
- フライパンのふたをして、さらに数分間焼きます。卵が完全に火が通ったら出来上がりです。
- サーブ
- 皿に盛り付けて、温かいうちにお召し上がりください。
このひじきの煮物入りオムレツは、ご飯やサラダと一緒に楽しむと良いですよ。簡単に作れるので、お弁当のおかずにもぴったりです。
Aiレシピ/サラダチキンとキャベツの酢の物のレシピ
材料 (2人分)
- サラダチキン: 100g
- キャベツ: 200g
- 塩: 小さじ1/2
調味料
- 酢: 大さじ3
- 醤油: 大さじ1
- 砂糖: 小さじ1
- ごま油: 小さじ1
作り方
- キャベツの準備
- キャベツは千切りにします。
- ボウルにキャベツと塩を入れ、軽く揉みます。10分ほど置いてから、余分な水分を絞ります。
- サラダチキンの準備
- サラダチキンは細かく裂いておきます。
- 調味料を混ぜる
- ボウルに酢、醤油、砂糖、ごま油を入れてよく混ぜ、調味料を合わせます。
- 和える
- 調味料のボウルに、キャベツとサラダチキンを加えてよく和えます。
- 冷やす
- 全体が馴染んだら、冷蔵庫で少し冷やしてから食べると、より美味しく仕上がります。
ポイント
- キャベツは塩もみして水分をしっかり絞ることで、シャキシャキとした食感が楽しめます。
- サラダチキンを使うことで手軽に作れ、調味料の馴染みも良くなります。
このサラダチキンとキャベツの酢の物は、さっぱりとした味わいが特徴で、夏の暑い日でも食欲をそそります。弁当のおかずとしてもぴったりです。