依存になって健康的に、太りにくくなるならよいよねぇ／中沢のダイエット日記

体重：63.0kg、前日比±0、トータル：-20.4kg／658日目
正月ダイエット24日目 -2.8kg（開始時 65.8kg）

岸和田は晴れ、9-3℃の予報です。
今日は良い天気みたいですねぇ。でも運動は休みと決めたので走りません😺
ひざの痛みが治まってきて嬉しいけど。気を許して走りすぎにならないよう気を付けないとです。

「ランニング依存」という言葉があって。日常的によく走っているランナーは、走行距離を延ばすことにとらわれてしまったり、練習を休むことに罪悪感を感じるようになる人がいて、そのような人に当てはまるとされます。

走らない人にとって、なんで「走る」なんていう苦しいことに依存になるのか理解できないでしょうけれど。走ると脳内の快楽物質であるエンドルフィンが分泌されるからといわれます。ランナーズハイという状態になるのもこの物質が原因などと言われます。
僕は確実に当てはまりつつあると思いますが(;’∀’)

この状態はいわゆるアルコールやたばこ、さらには薬物への依存とか。糖質や砂糖などの甘いものへの依存と基本的には同じ理屈って事なのですが。

依存になって健康的になるならいいですよね😺
依存になると太りにくくなるともいえるでしょう。

ランニング依存で問題になるのは、やりすぎてケガや故障を起こすことです。というかランニングをしていて故障を起こさない人なんかいません。故障を起こしてどう克服するかもひっくるめてランニングの楽しさだと僕は思っていますが。
とはいってももちろん例えば疲労骨折とか、重度のケガはやっぱりよくないのだから、きちんと休養だってしないといけないですよね。ましてや僕のように60歳になってからランニングを始めるなんて言う人は十分気を付けないといけないだろうと。

理屈ではわかっているんですけどね。
でも、休んでいると気持ちがうずうずしちゃいます。それが依存というものでしょう。

ランニング休みで時間あるからいつもと違うものを作ってみよう。ということで
今日の弁当はチキンライスつくりました。