ファスティングでもダイエットでも「空腹力」って大事ですよね/中沢のダイエット日記

この記事は私が書きました。

猫大好き/目が悪いので誤字多いです m(__)m
20kgのダイエット成功がきっかけで、3つの還暦チャレンジしています。
①健康長寿のためのファスティングと腸活
②料理の練習、弁当作り
③マラソンランナー目指して練習を始めてます

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今朝の測定:体重59.6kg/484日目
減量期42日目:-0.7kg(6月26日60.3kgから、目標-4kg)

今日の岸和田は晴れ、35-27℃の予報です。
朝活12254歩 山コースをウォーキングとスロジョグ、帰宅後筋トレとラジオ体操
昨日は朝活休みでしたし、身体も休まってリフレッシュ
今朝は気持ちよく歩いてきました。
今日もファスティング関連の本を読みながら😺

ファスティングっていろんな種類があるんだなぁ。と、以前は思っていたけど。
理解してみるとそんなこともなく、治療目的の断食だとその目的に応じて微妙にやり方が違ったりするから、いろんなやり方があると思えてしまうけど。
結局は自然治癒力を高めたり。代謝や免疫やもともと自分の持つ力を高めること。
行ってしまえばその一転に集約されるんですねぇ・

なので、そのために自分の生活環境や、状況でも取り組める
自分に合ったものを探してやってみたらいい。ということなんですねぇ。

こんな記事を書いてみました。

大きく分けると本格的な断食か。日々取り組める間欠的なファスティングか。ということだし。
時間をどのくらいの長さにするか?
ファスティング中に口にするものをどうするか?
いえばそれだけの分類です。

そして、どんな方法を取り組むにしても、「空腹」は必ずついて回るわけで

空腹に対してどう対処するか。そこが一番大事なんですよね。
ガマンとか忍耐、精神力で空腹と戦うのか。それだとほぼ上手くいかないでしょう。
あるいは空腹と仲良くするのか。
それができないとファスティングはもちろん、ダイエットもできないですよね。

なのでこの本はおすすめです。

空腹力 やせる、若返る、健康になる!-石原結實 (著)/読書履歴
現代人の病気の多くは、食べ過ぎが原因だった。食べ過ぎは、血液の汚れや、体の冷えを招き、免疫力の低下につながる。脳の働きも停滞させる。そもそも人間は、飢餓状態には強くできているが、飽食に対処する機能を、あまり持ち合わせていない。いまこそ「空腹

空腹力を身に付けるという発想がめちゃくちゃ大事です。
空腹を楽しんだり、空腹と仲良くしないと。

ということで、ここからは昨日の日記です。

昨日の食事

9時:スムージー(人参、バナナ、小松菜、大根、食物繊維ドリンク、プロテイン)、サプリ
12時:プロテイン
18時:スムージー(人参、バナナ、小松菜、食物繊維ドリンク)、サプリ

水分
常温の水 2リットル
ボーンブロススープ 500cc
コーヒー 4杯
ショウガ紅茶 1杯
はちみつしょうが湯 1杯

昨日はボーンブロススープも飲みながらやってみました。
以前作って冷凍しておいたものがあったので
で、もちろんあればあったで美味しいし、腹の足しにもなるし
アミノ酸がしっかり補給できるのは嬉しいけど

食物繊維ドリンク使ったスムージーやプロテインとサプリがあったら
わざわざボーンブロス用意しなくてもいいかな。
と言う感じですね。

運動は休み

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20kgの減量がきっかけで3つのチャレンジをするようになりました。
①健康長寿のためのファスティングと腸活
②料理の練習、弁当作り
③マラソンランナー目指してのランニング
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