9月11日(木)/鶏ももと玉ねぎの塩だれ炒め、小松菜とツナのさっぱりポン酢和え

写真を撮り忘れました

何と今日は作った弁当の写真を撮り忘れてしまいました。
気が付いたのは弁当を食べ終えてからでした。
がっかり…
まぁ、長くやっていたらこんな時もありますよね。

ということで今週の弁当は今日でおしまい。
明日から3日間岸和田はだんじり祭りになります。

ということで

今日の弁当の内容

十六穀麦ご飯(白米2:大麦1、十六穀米少々)
明太子、海苔
鶏ももと玉ねぎとオクラのの塩だれ炒め
冷食:牛カルビマヨ
ネギたっぷり卵焼き
切り干し大根と人参と大豆と高野豆腐の煮もの
小松菜とツナのさっぱりポン酢和え
サニーレタス、プチトマト
ぬか漬け:茄子、きゅうり

AIレシピ/鶏ももと玉ねぎの塩だれ炒め(弁当向け・ネギなし版)

材料(2人分)

  • 鶏もも肉:200g(ひと口大にカット)
  • 玉ねぎ:1/2個(薄切り)
  • オクラ:6本(下茹でして斜め切り)
  • 塩だれ:
    • 塩:小さじ1
    • 砂糖:小さじ1/2
    • 酒:大さじ1
    • しょうゆ:小さじ1
  • サラダ油:大さじ1
  • ごま油:小さじ1(仕上げ用)

作り方

  1. フライパンに油を熱し、鶏もも肉を皮目から中火で焼く。
  2. 表面に焼き色がついたら玉ねぎを加え、しんなりするまで炒める。
  3. オクラを加え、塩だれを全体に回しかける。
  4. 弱火で軽く炒めて味をなじませ、仕上げにごま油を回しかける。
  5. 弁当用に冷ます場合は、粗熱を取ってから詰める。

ポイント(弁当向け)

鶏肉は皮を少し取り除くと冷めてもべたつかず、さっぱり仕上がる。

玉ねぎは薄切りにすることで、冷めても食感が柔らかくなる。

オクラやピーマンを加えると彩りもよく、栄養価アップ。

ごま油は少量にして香りづけ程度に。冷めても油っぽくなりすぎない。

小松菜とツナのさっぱりポン酢和え

材料(2人分)

  • 小松菜 … 1/2束(約100g)
  • ツナ缶(水煮 or オイル漬け) … 1缶(70g)
  • ポン酢 … 大さじ1と1/2
  • ごま油 … 小さじ1
  • 白ごま … 小さじ1

※さっぱり感を強めたい時はツナ水煮缶、コクを出したい時はオイル漬け缶がおすすめ。


作り方

  1. 小松菜を下ごしらえ
    • 鍋に湯を沸かし、塩少々(分量外)を入れる。
    • 小松菜を根元から入れて30秒ほどサッと茹でる。
    • 冷水にとり、水気をしっかり絞って3〜4cm長さに切る。
  2. ツナの準備
    • ツナ缶の油(または水分)を軽く切っておく。
  3. 和える
    • ボウルに小松菜・ツナ・ポン酢・ごま油を入れて和える。
  4. 仕上げ
    • 白ごまを振って完成!

🍱 ポイント

  • お弁当用なら水気をよく絞ることが大事。キッチンペーパーで軽く押さえると◎。
  • 仕上げにかつお節を加えると、さらに風味が増して美味しいです。
  • ツナの代わりにサラダチキンやカニカマでも応用できます。

こちらは副菜としてバッチリですが、もし「もう少しボリュームを出したい」と思う時は、油揚げやしめじを加えるアレンジもできますよ。


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