8月5日(月)AI弁当レシピ/鶏むね肉と竹輪の照り焼き、なすとパプリカのマリネなど

「中沢さんの弁当って竹輪が多いよね」と言われたことがありますが、竹輪が好きなんです(^O^)

ちくわや練り物は添加物が多いということで敬遠する人もいます。確かに竹輪は加工食品ですし、添加物が多いです。でも、低カロリーで飽和脂肪酸の少ないタンパク源ですし、同じ加工食品でもハムやソーセージ、ベーコンなどの肉が原材料のものよりいいじゃん、と思いながら割と頻繁に使っています。

今日も使っていますし(笑)。

先週の記事に書きましたが、保冷袋に入れて持って行ってもポテトサラダやマヨネーズを使ったサラダは心配なので、代わりに酢の物にしようと思っているということなんだけど。今日はマリネにしました。マリネ液に酢を使えば保存性が良くなるし、いいんじゃないかなと思います。

というか、マリネを作ってみたのは初めてなので、今日の弁当で食べてみるのが楽しみです。

ということで

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今日の弁当の内容

炊き込みご飯(白米、大麦、ごぼう、人参、しめじ)、子持ち昆布
鶏むね肉と竹輪の照り焼き
冷食:焼きそば
パプリカと茄子のマリネ
サニーレタス、プチトマト

AIレシピ/鶏むね肉と竹輪の照り焼き

鶏むね肉と竹輪の照り焼きは、お弁当にぴったりのヘルシーで美味しい一品です。鶏むね肉に片栗粉をまぶして炒めることで、外はカリッと中はジューシーに仕上がります。竹輪のもちもちとした食感がアクセントになり、食べ応えも抜群です。薄味の照り焼きソースが全体に絡み、素材の旨味を引き立てます。調味料は醤油、みりん、砂糖、酒とシンプルな組み合わせで、家庭にある材料で手軽に作れます。ごま油で香ばしく仕上げ、白ごまや刻みねぎを添えると、彩りも良く見た目も美しいです。忙しい朝でも簡単に作れるので、ぜひ試してみてください。冷めても美味しいので、お弁当箱を開ける瞬間が楽しみになること間違いなしです。

材料(2人分)

  • 鶏むね肉:200g
  • 竹輪:1本(大きいもの)
  • 片栗粉:適量
  • ごま油:少々

照り焼きソース

  • 醤油:大さじ1
  • みりん:大さじ1
  • 砂糖:小さじ1
  • 酒:大さじ1

作り方

  1. 下準備
    1. 鶏むね肉を一口大に切ります。
    2. 竹輪は斜め切りにします。
  2. 鶏むね肉の下ごしらえ
    1. 鶏むね肉に片栗粉をまぶします。均一にまぶすために、ビニール袋に鶏むね肉と片栗粉を入れ、振ってまぶすと便利です。
  3. 炒める
    1. フライパンにごま油を熱し、鶏むね肉を入れて中火で炒めます。片栗粉をまぶしているため、少しずつ焦げ目がつくように注意しながら炒めます。
    2. 鶏むね肉にほぼ火が通ったら、竹輪を加えてさらに炒めます。
  4. 照り焼きソースを作る
    1. 醤油、みりん、砂糖、酒を混ぜ合わせておきます。
    2. 鶏むね肉と竹輪に火が通ったら、照り焼きソースをフライパンに加えます。
  5. 仕上げ
    1. ソースが全体に絡むように、フライパンを揺らしながら煮詰めます。ソースにとろみが出て、鶏むね肉と竹輪に照りが出たら火を止めます。
  6. 盛り付け
    1. お皿に盛り付けて、お好みで白ごまや刻みねぎを振りかけると、彩りも良くなります。

ポイント

  • 片栗粉をまぶすことで、鶏むね肉が柔らかく仕上がります。
  • ソースを煮詰める際は、焦げ付かないように注意してください。
  • 竹輪は最後に加えることで、歯ごたえを残すことができます。

薄味に仕上げるために、醤油とみりんの量を調整しています。濃い味がお好みの方は、調味料の量を増やしてみてください。お弁当にぴったりの一品ですので、ぜひお試しください!

AIレシピ/なすとパプリカのマリネレシピ(2人分)

材料

  • なす:2本
  • パプリカ(赤・黄などお好みの色):各1/2個
  • オリーブオイル:大さじ2
  • 酢:大さじ2
  • 砂糖:小さじ1
  • 塩:小さじ1/2
  • こしょう:少々
  • ニンニク:1片(みじん切り、またはすりおろし)
  • バジルやパセリ(お好みで):適量

作り方

  1. 野菜の下ごしらえ
    • なすはヘタを取り、縦に半分に切ってから薄切りにします。
    • パプリカはヘタと種を取り除き、細切りにします。
  2. なすの処理
    • なすは切った後、軽く塩を振って5〜10分ほど置き、水分が出たらペーパータオルで水気をしっかりと拭き取ります。これでなすの苦味が取れます。
  3. 野菜を炒める
    • フライパンにオリーブオイル大さじ1を熱し、中火でなすを炒めます。なすがしんなりしたら取り出します。
    • 同じフライパンにオリーブオイル大さじ1を追加し、パプリカをさっと炒めます。少し歯ごたえが残る程度に火を通します。
  4. マリネ液を作る
    • ボウルに酢、砂糖、塩、こしょう、ニンニクを入れてよく混ぜます。
  5. 野菜を漬ける
    • 炒めたなすとパプリカをマリネ液のボウルに入れ、全体をよく混ぜ合わせます。
  6. 冷蔵保存
    • 混ぜた野菜を密閉容器に移し、冷蔵庫で少なくとも1時間以上漬け込みます。より味がしみこむように、一晩漬けても良いでしょう。
  7. 仕上げ
    • 食べる前にもう一度全体をよく混ぜて、味をなじませます。
    • お好みでバジルやパセリを散らして彩りを加えます。

ポイント

  • なすを塩で処理することで、苦味が取れ、マリネ液が染み込みやすくなります。
  • ニンニクはお好みで量を調整してください。ニンニクの風味が苦手な場合は、少なめにするか省略しても構いません。
  • このマリネは冷蔵庫で3日程度保存可能です。時間が経つほど味がなじんで美味しくなります。

なすとパプリカの色鮮やかな組み合わせが食欲をそそり、さっぱりとした酸味が夏の暑い日にもぴったりな一品です。

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