8月6日(火)AI弁当レシピ/豚肉といんげんのカレー炒め、ほうれん草としめじの酢の物など

僕が作るおかずの味付けで一番多いのは醤油とみりんの甘辛ですが、最近はカレー風味の味付けも増えています。これは、かずみさんと買い物に行った時に買ったカレーパウダーが使いやすかったからです。

猛暑が続く今の季節にはカレーも良いですよね。カレーに含まれるスパイスが夏バテ予防に効果的と言われています。夏は食欲がないからと言って、冷たい飲み物やそうめんなど、食べやすいものに偏って栄養バランスを崩してしまうことがありますが、それが夏バテを引き起こすきっかけになります。

カレーのスパイスには食欲増進の効果もあり、暑さのせいで食欲がない時におすすめです。ただし、ルーで作るカレーは脂が多くカロリーも高いので、ダイエット的にはあまりお勧めできません。カレーパウダーを料理の味付けに使うのは良いですよね。

今日は、ビタミンB1が豊富な豚肉をカレー風味にして、酢の物も入れて、食物繊維が豊富な炊き込みご飯だし、夏向けなバランスの取れたヘルシーなお弁当になってます(^O^)

ということで

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今日の弁当の内容

炊き込みご飯(白米、大麦、ごぼう、人参、しめじ)、子持ち昆布
豚肉といんげんのカレー炒め
冷食:牛肉コロッケ
鮭フレーク入り卵焼き
ほうれん草としめじの酢の物
サニーレタス、ブロッコリー、プチトマト

AIレシピ/豚肉といんげんのカレー炒めレシピ

豚肉といんげんのカレー炒めは、シンプルな材料と調味料で手軽に作れるお弁当のおかずです。薄味のカレー風味が食欲をそそり、野菜のシャキシャキ感がアクセントになっています。

材料(2人分)

  • 豚肉細切れ:200g
  • いんげん:100g
  • 玉ねぎ:1/2個
  • カレー粉:小さじ1
  • 醤油:小さじ1
  • みりん:小さじ1
  • 塩、こしょう:少々
  • サラダ油:適量

作り方

  1. 下準備
    • 玉ねぎを薄切りにします。
    • いんげんを斜め切りにします。
  2. 炒める
    • フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を中火で炒めます。豚肉がほぼ火が通ったら、一旦取り出します。
    • 同じフライパンに玉ねぎを入れて炒め、玉ねぎがしんなりしてきたら、いんげんを加えてさらに炒めます。
  3. 味付け
    • 豚肉をフライパンに戻し、カレー粉を加えて全体に絡めます。
    • 醤油とみりんを加え、さらに炒めます。必要ならば塩、こしょうで味を整えます。
  4. 仕上げ
    • 全体に火が通り、味が馴染んだら火を止めます。
  5. 盛り付け
    • お皿に盛り付けて完成です。お好みで白ごまや刻みねぎを振りかけると、彩りも良くなります。

ポイント

  • 薄味に仕上げるため、調味料の量を控えめにしています。味が薄いと感じた場合は、調味料を少しずつ追加してください。
  • カレー粉の量を調整することで、カレー風味の強さを変えることができます。
  • いんげんは最後に加えることで、シャキシャキとした食感を楽しむことができます。

このレシピは簡単に作れるので、忙しい朝のお弁当作りにもぴったりです。カレー風味が食欲をそそり、ご飯が進む一品です。ぜひお試しください!

AIレシピ/ほうれん草としめじの酢の物(2人分)

材料

  • ほうれん草:1束
  • しめじ:1/2パック
  • 酢:大さじ2
  • 砂糖:小さじ1
  • しょうゆ:小さじ1
  • 塩:少々

作り方

  1. ほうれん草の下ごしらえ
    • ほうれん草はよく洗い、根元を切り落とします。
    • 鍋にたっぷりの湯を沸かし、少量の塩を加えます。ほうれん草をさっと茹でて、冷水にとり、水気をしっかり絞ってから3〜4cmの長さに切ります。
  2. しめじの下ごしらえ
    • しめじは石づきを切り落とし、小房に分けます。
    • ほうれん草を茹でたお湯でしめじをさっと茹で、冷水にとり、水気をしっかり絞ります。
  3. 酢の物の調味料を作る
    • ボウルに酢、砂糖、しょうゆ、塩を入れてよく混ぜます。
  4. 野菜を和える
    • 切ったほうれん草としめじを調味料のボウルに加え、全体をよく和えます。
  5. 味をなじませる
    • 和えた野菜を密閉容器に移し、冷蔵庫で30分以上味をなじませます。

ポイント

  • ほうれん草は茹ですぎないように注意し、さっと茹でることで色鮮やかに仕上がります。
  • しめじも同様にさっと茹でることで、食感を残します。
  • 調味料の割合はお好みで調整してください。酸味が強すぎる場合は砂糖を少し増やすとマイルドになります。

この酢の物は、さっぱりとした味わいで、お弁当の箸休めにぴったりです。冷蔵庫で保存できるため、作り置きにも最適です。

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