今日は冷凍ストックしてある肉団子を使って、ケチャップベースの味付けのミートボールを作りました。いつもは肉団子の甘酢あんかけを作ることが多いです。醤油とみりんと砂糖と酢のたれに片栗粉を入れてとろみをつけるのですが、今日はいつもと違うメニューに挑戦しようと思い、AIに教えてもらったケチャップ味にしてみました。
しかし、今回はとろみが全くなく、イメージと違ったかなぁ。市販のミートボールはとろみのあるソースが絡めてありますよね。あんな風にしたかったのですが、うまくいきませんでした。次回はもう少し工夫して、市販のようなとろみのあるケチャップソースに挑戦してみようと思います。
それと、週に一度は魚のおかずを入れようということで、今週は鮭の塩焼きをお弁当に入れました。魚は買い物が難しいんですよねぇ、僕の場合。肉のように鶏か豚か牛のようにシンプルではなく、魚は種類が多いし、その日によって並んでいる場所が変わるので、見てわからない僕には買いにくいのです。でも、いつも同じ場所でたくさん並んでいるのが「鮭」なので、どうしても鮭に偏ってしまうんです。
魚のストックがなくなってしまったので、次回はかずみさんと一緒に買い物に行こうと思います。かずみさんと一緒なら、鮭以外の魚も買えますし。
ということで
今日の弁当の内容
炊き込みご飯(白米、大麦、ごぼう、人参、しめじ)
鮭の塩焼き
ミートボール
卵焼き
ひじきと人参の煮物
ほうれん草としめじの酢の物
サニーレタス、ブロッコリー、プチトマト
AIレシピ/鮭の塩焼き(レンジのグリルで調理)
材料
- 鮭の切り身:2切れ
- 塩:適量
作り方
- 鮭の下ごしらえ
- 鮭の切り身を洗い、水気をしっかり拭き取ります。
- 両面に均一に塩をふりかけます。塩は鮭の重さの0.5~1%が目安です。
- 塩をなじませる
- 塩をふった鮭を15~30分ほど置いて、塩をなじませます。これによって、鮭の水分が抜けて旨味が凝縮されます。
- グリルの準備
- レンジのグリルを予熱します。一般的には高温(200~220℃)で5分ほど予熱します。
- 鮭をグリルで焼く
- グリルの網に鮭の切り身を皮目を上にして並べます。
- 高温で5~7分焼きます。焼き色がつき、鮭の表面がカリッとするまで焼きます。
- 裏返してさらに3~5分焼きます。中までしっかり火が通るようにします。
- 仕上げ
- 焼き上がった鮭を取り出し、余分な油をキッチンペーパーで軽く拭き取ります。
ポイント
- 塩をなじませる時間はお好みで調整できます。長く置くほど、塩味がしっかりつきます。
- 焼くときは鮭の皮がパリッとするように、高温で焼くのがポイントです。
- グリルの種類や火力によって焼き時間が異なる場合があるので、様子を見ながら調整してください。
この鮭の塩焼きは、シンプルながらも旨味が凝縮され、弁当のおかずにぴったりです。冷めても美味しく食べられるので、作り置きにも最適です。
AIレシピ/ミートボールのソースレシピ
材料
- ケチャップ:大さじ4
- ウスターソース:大さじ2
- 砂糖:小さじ1
- 醤油:小さじ1
- 水:大さじ2
- バター:10g
作り方
- 調味料の準備
- 小さなボウルにケチャップ、ウスターソース、砂糖、醤油、水を入れてよく混ぜます。
- ソースを作る
- フライパンにバターを入れ、中火で溶かします。
- バターが溶けたら、混ぜておいた調味料をフライパンに加えます。
- 煮詰める
- ソースを中火でかき混ぜながら、軽く煮詰めます。ソースが少しとろみがついてきたら火を止めます。
- ミートボールを絡める
- ミートボールをフライパンに戻し、ソースとよく絡めます。
ポイント
- ソースの甘さや濃さはお好みに合わせて調整できます。砂糖の量を増減させたり、醤油の量を調整してみてください。
- ウスターソースの代わりにとんかつソースを使用することもできます。
- バターを入れることで、ソースにコクが加わり、よりまろやかな味わいになります。
このソースは、ミートボールにぴったりの甘辛い味付けで、子供から大人まで楽しめる一品です。