今日は弁当を作った後にランニングに出かけ、帰宅後はゆっくりお風呂に入ったり、洗濯物を干したりしていたら、あっという間にお昼の時間になってしまいました。
作った弁当は、もちろんすでにお腹の中です(⌒-⌒)
弁当といっても、僕は外で食べるわけではなく、自宅で食べます。
なので、弁当のほかに、弁当箱に入りきらなかったおかずの余りや、自家製のぬか漬け、具沢山の味噌汁を添えていただきます。
味噌汁には冷蔵庫にある材料をどんどん入れるのですが、今日は大根、人参、しめじ、わかめ、白菜、水菜、豆腐が入っていました。
ぬか漬けはほとんどきゅうりとナスですが、毎日かき混ぜてお世話をしているマイぬか床でつけるんですよ。なかなかヘルシーなランチでしょ😺
ということで
今日の弁当の内容
麦ごはん（白米3：大麦1）、海苔、しそ昆布
豚肉と里芋・大根の味噌炒め
数の子入り卵焼き
黒豆
ツナサラダ
サニーレタス、ブロッコリー、プチトマト
AIレシピ／豚肉と里芋・大根の味噌炒めレシピ
材料（2〜3人分）
- 冷凍里芋：200g
- 大根：1/4本
- 豚小間肉：150g
- ごま油：大さじ1
- にんにく（みじん切り）：1片分（お好みで）
調味料
- 味噌：大さじ2
- みりん：大さじ1
- 砂糖：小さじ1
- 酒：大さじ1
- 醤油：小さじ1
作り方
1. 材料の下ごしらえ
- 冷凍里芋の下茹で
冷凍里芋は解凍せず、熱湯で3〜4分茹でて柔らかくする。ザルに上げて水気を切る。
（既に火が通っている冷凍里芋の場合は、茹で時間を短くしてください。） - 大根の準備
大根は一口大の乱切りにし、軽く下茹でして柔らかくする（5〜6分程度）。 - 調味料の準備
調味料は全て混ぜ合わせておく。
2. 豚肉を炒める
- フライパンにごま油を熱し、にんにくを入れて香りが立ったら豚小間肉を炒める。
- 肉の色が変わったら一旦取り出す。
3. 野菜を炒める
- 同じフライパンで冷凍里芋と下茹でした大根を炒め、全体に軽く焼き色をつける。
4. 調味料を加える
- 炒めた野菜に豚肉を戻し、合わせた調味料を加える。
- 中火で炒めながら、全体に味が絡むように混ぜる。
5. 仕上げ
- 照りが出て全体に味がなじんだら火を止める。
- お好みで小口切りのネギや白ごまを散らして完成。
ポイント
- 冷凍里芋は時短になるうえ、加熱するだけで使えるので便利です。
- 大根の下茹では、完全に柔らかくせずに少し固さを残すと炒めたときに崩れにくくなります。
- 弁当に入れる場合は、味を少し濃いめに仕上げるとご飯とよく合います。
保存方法
- 冷蔵庫で密閉容器に入れて2日以内に食べきるか、冷凍して再加熱する際に電子レンジを使ってください。
弁当にぴったりなツナサラダのレシピ
材料（2人分）
- ツナ缶（オイル漬けまたは水煮）：1缶（70g程度）
- レタス：2〜3枚
- きゅうり：1/2本
- ミニトマト：4〜6個
- コーン（冷凍または缶詰）：大さじ2
- マヨネーズ：大さじ1〜2
- 塩・こしょう：少々
お好みで加えるもの
- ゆで卵：1個
- 玉ねぎ（薄切り）：1/4個（塩もみして水気を切る）
- レモン汁：小さじ1（さっぱり感をプラス）
作り方
- 下ごしらえ
- ツナ缶は油や水を軽く切る。
- レタスは一口大にちぎる。
- きゅうりは薄い輪切りまたは千切りにする。
- ミニトマトは半分に切る。
- 冷凍コーンを使用する場合は解凍する。缶詰のコーンは水気を切る。
- 混ぜる
- 大きめのボウルにツナ、きゅうり、コーン、ミニトマト、レタスを入れる。
- マヨネーズを加え、全体を和える。塩・こしょうで味を調える。
- （お好みでレモン汁を加えてもOK）
- 盛り付け
- 弁当に詰める際は、水気が出ないようにキッチンペーパーで軽く押さえてから詰める。
- ゆで卵をトッピングすれば、彩りも栄養バランスもアップ。
ポイント
- 水気対策：弁当に入れる場合、水分が出やすい野菜（きゅうりやトマト）は軽く塩を振ってから水気を絞るとよいです。
- 保存：作りたてを詰めるか、冷蔵庫で保存して翌日までに消費してください。
アレンジ案
- パスタやマカロニを加えればボリュームアップ！
- 和風ドレッシングやごまドレッシングで味を変えるのもおすすめです
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