トータル 時間:1時間47分、距離:15km、ペース:キロ7分6秒
ランニング 時間:1時間7分、距離:10.5km、ペース:キロ6分23秒
今日は山側の河川敷周辺コースを走ってきましたが、これはランニングなのだろうか?ジョギングなのだろうか?迷います。特に最近はそう感じることが多いです。「これはもうジョギングじゃなくて、ランニングなのでは?」と思いながら日記を書いたりしています。そこで、ChatGPTに尋ねてみることにしました。
ランニングとジョギングの違いは何ですか?
ランニング(running)とジョギング(jogging)は、どちらも走るという運動ですが、その違いは主に「速度」と「目的」にあります。
- 速度の違い ジョギングは一般的に「ゆっくり走ること」とされ、速度がランニングよりも遅いです。通常、キロ7分以上(1kmを7分以上かけて走る)を指します。
ランニングは、ジョギングよりも速いペースで走ることを指し、一般的にキロ6分以下で走るペースをランニングと呼ぶことが多いです。- 目的の違い ジョギングは、健康維持や軽い運動のため、ストレス解消や体力維持を目的として行われることが多いです。比較的リラックスして、会話ができる程度のペースで行うことが多いです。
ランニングは、より高強度のトレーニングとして行われ、体力向上やレースに向けた準備、スピードや距離の向上を目指すことが多いです。一定のペースを維持するために、体への負荷も大きくなります。- 身体への負荷 ジョギングは、ゆっくりとしたペースで行われるため、心肺機能や筋肉への負担が軽く、初心者や年配の方にも適した運動です。
ランニングは、ペースが速くなるため、より心肺機能や筋力の向上が期待できる一方、疲労やケガのリスクが高くなります。- エネルギー消費 速度が速いランニングの方が、同じ時間でもエネルギー消費が大きくなりますが、ジョギングは長時間続けることで体脂肪の燃焼に効果的です。
まとめ
ジョギング:ゆっくりとしたペースで、健康維持や軽い運動が目的。 ランニング:速いペースで、体力向上やレースに向けたトレーニングが目的。
このように、運動の強度や目的によって、ジョギングとランニングが区別されます。どちらも健康に良い運動ですが、目的に合わせて適切に行うことが重要です。
ChatGPT
なるほど。
分かりやすく説明してもらいましたが、ジョギングの速度はキロ7分以上で、ランニングはキロ6分以下ということですが、キロ6分台で走るとどちらなのでしょう。
ちなみに今日のペースもキロ6分30秒で、最近の僕はこのくらいのペースで走ることが多いです。この速さはどちらに分類されるのか、尋ねてみました。
目的はレース準備で、ペースはキロ6分30秒の走りはランニングでしょうか?ジョギングでしょうか?
ペースがキロ6分30秒の場合、これはジョギングとランニングの中間に位置しますが、目的が「レース準備」であれば、一般的にはランニングとみなされます。
理由:ランニングは通常、トレーニングやレース準備のために行われ、速いペースで走ることが目的です。キロ6分30秒は速すぎないものの、リラックスしたジョギングよりも負荷がかかるペースです。 ジョギングはよりゆっくりした、健康維持を目的としたペースを指すことが多く、レース準備のような目的では使用されにくいです。
したがって、レース準備が目的であれば、ペースがややゆっくりでも「ランニング」として分類されるのが一般的です。
なるほど。
僕の目的はマラソンを走れるようになりたくて走っています。
ですから、キロ7分を切って6分台で走ったならランニングと思っていいわけですね。
僕はナイキのランニングアプリとadidasのランニングアプリを使い分けています。ナイキでは、家を出て帰宅するまで全体を計測します。つまり、ウォーミングアップやクールダウンのウォーキングやスロージョギングも含まれての計測です。なので平均ペースは大抵はキロ7分台になります。
それに対して、adidasはウォーミングアップが終わり、ここからペースを上げて走ろうというタイミングで起動し、目標を達成するところまで計測します。なのでキロ6分台か、まれに5分台で走れたりします。ということなので、adidasで計測したのはランニングってことですね。
今日の運動
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内容:山側河川敷周辺をランニング
歩数:18501歩
消費カロリー:903kcal
その他:ストレッチ
ランニングアプリ記録