昨日は休養日でしたから朝起きた時に疲れが残っている感覚もなく、弁当作りをした後張り切ってジョギングに出かけました。休んだからか。関節用のサプリを飲み始めたからか。走り始めは小手も調子がよく感じたんです。
走り始めはBPM160のテンポで1kmくらい。その後久しぶりにBPM170にまで上げてみました。ペースはキロ8分の前半か7分の後半くらい。久米田池に到着するとちょうど3kmで、そのままのテンポで池の周回を始めたんですが。結局1週目の途中から、4kmを超えたあたりで痛みが出てしまいました。
痛みが出たらペースを落とし、早歩きにすると痛みは引いて、走りに切り替えるとしばらくしてまた痛くなる。その繰り返しで11kmやってきました。
痛みが出た距離は4kmくらいだから前回のジョギングと同じだけど、膝のコンディションはちょっとよくなっているように感じました。
それとただ強度を調節しながらどれだけ走れたかを気にしているだけでは問題の解決にはならないと思うので。例えばフォームを見直してみるとか身体的な特徴によって腸脛靭帯を傷めやすい要因をもっていないか確認したり改善したりすることも必要だと思うんですよね。
なので本やネットで調べたりしていますが。
ニーインという膝が内側に入る傾向があるのかなと思うので、「「腰割り」のエクササイズ」というのもやってみようと思います。足を開いて行うスクワットのようなエクササイズですが。走り始める前に20回くらいやったらいいとか。
参考にしたサイト
ランナー必見!腸脛靭帯炎から解放される原因別“腸脛靭帯炎解消”マニュアル - ORPHE Journal
「ランナ-膝」と言われるほど、ランニング時に起こりやすい「腸脛靭帯炎」。膝の外側の痛みの多くはこの障害によるものです。原因や解決法について具体的に解説していきます。
筋トレでスクワットするときも意識してやってみましたが。
明日から走る前にもやってみようと思います。
今日の運動
歩数:15718歩
ラン&ウォーク:早朝久米田池を2周
その他:ストレッチ
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