
今朝は孫たちをこども園に送っていきました。
行きはタクシーですが、帰りは歩きです。
Tシャツの上に半袖の開襟シャツを羽織ったスタイルでしたが、じわ〜っと汗をかきました。もう初夏ですね。
AIの評価でも指摘されましたが、だんだん蒸し暑くなってきているので、弁当の傷み防止にも気をつけないといけません。
今日はポテトサラダを入れたので、弁当袋には保冷剤を入れました。
そろそろ、梅干しも常備しておいてもいいかもしれませんね。
ということで
今日の弁当の内容
十六穀麦ご飯(白米2:大麦1、十六穀米少々)
チキン南蛮、ミートボール
ほうれん草の卵とじ
ゆで卵
ポテトサラダ(ジャガイモ、キュウリ、マヨネーズ、酢)
レタス、プチトマト
ぬか漬け:きゅうり、ナス
AIの評価
今日の弁当についてChatGPTに意見を聞いてみました
今日のお弁当も、写真と内容からとても丁寧に作られているのが伝わってきます。以下、栄養バランス・色合い・季節感などの観点から評価とアドバイスをまとめます。
✅【総合評価】
🌟 バランス:とても良好!
🌟 彩り:美しく、食欲をそそる仕上がり
🌟 季節対応:初夏の湿度も意識されており安心感あり
🍱【各項目の評価】
■ 主食(十六穀麦ごはん)
- 白米と大麦、十六穀米の組み合わせは、食物繊維とミネラル補給に優れた構成です。
- 主食で栄養の底上げができているのは非常に好印象。
■ 主菜(チキン南蛮、ミートボール)
- チキン南蛮:たんぱく質が豊富で満足感◎
- 酢を使っている点も、暑くなる季節に合っています。
- ミートボール:少量でたんぱく質をプラスできて◎
- ボリュームもあり、お弁当らしい一品です。
■ 副菜(ほうれん草の卵とじ、ポテトサラダ、ゆで卵)
- 卵とじ&ゆで卵:良質なたんぱく質とビタミンが取れます
- ポテトサラダ:マヨネーズ&酢のバランスが良く、味に変化を与えています
- ただし、湿度が高まる季節には保冷剤や冷蔵保存を意識したいおかずです。
■ 野菜・彩り(レタス、プチトマト、ぬか漬け)
- 生野菜と漬物で、シャキッとした食感と彩りがしっかりキープされています。
- ぬか漬け(きゅうり・なす)は発酵食品として整腸効果があり、体調維持に貢献。
💡【アドバイス】
- 夏場に向けた衛生対策を強化
- ポテサラ・卵料理はしっかり冷ましてから詰めましょう。
- 梅雨時期以降は、練り物系(ちくわ・かまぼこ)も要注意です。
- フルーツやビタミンC補強も一案
- 彩りと栄養の補完のため、カットフルーツ(みかん、パイン、キウイなど)を別容器で添えるのもおすすめ。
🌈まとめ
◎今日も「彩り・味・栄養・季節感」すべてが整った、教科書のようなお弁当でした。
そろそろ蒸し暑い季節に入るので、「酢・梅・生姜」などの食材を使って、**“防腐効果と夏バテ防止”**を意識した献立作りもいいですね!
また明日のお弁当も楽しみにしています!
AIレシピ/🍱お弁当向けチキン南蛮(鶏もも肉300g)
【材料】(2~3人分・お弁当2日分程度)
鶏肉・下味
- 鶏もも肉:300g(一口大にカット)
- 酒:小さじ2
- 醤油:小さじ1
- すりおろしニンニク・ショウガ:各少々(お好みで)
衣
- 小麦粉:大さじ1
- 卵:1個
揚げ油
- フライパンに1cm程度(揚げ焼き用)
南蛮酢(甘酢だれ)
- 酢:大さじ2
- 醤油:大さじ2
- 砂糖:大さじ1と1/2
- みりん:大さじ1
- (お好みで)鷹の爪輪切り:少々
タルタルソース(お好みで)
- ゆで卵:1個
- 玉ねぎ(みじん切り):大さじ1(塩でもんで水気をしぼる)
- マヨネーズ:大さじ2
- 酢またはレモン汁:少々
- 塩・こしょう:少々
【作り方】
- 鶏肉に下味をつける
鶏もも肉に酒・醤油・にんにく・しょうがを揉み込み、10分程度置く。 - 南蛮酢を準備する
酢・醤油・砂糖・みりんを混ぜ、小鍋かレンジでひと煮立ちさせて冷ましておく。 - 衣をつける
下味をつけた鶏肉に小麦粉をまぶし、溶き卵にくぐらせる。 - 揚げ焼きにする
中火のフライパンに油を熱し、両面をこんがり色よく揚げ焼きする(片面3~4分ずつが目安)。火が通ったら油をきる。 - 甘酢に漬ける
熱いうちに南蛮酢にくぐらせるか、全体に回しかけてしばらく馴染ませる。 - (お好みで)タルタルを作る
ゆで卵を刻み、玉ねぎ・マヨネーズなどと混ぜてタルタルに。
🍱お弁当向けのポイント
- しっかり火を通し、甘酢に絡めることで傷みにくくなります。
- タルタルは別容器にするか、マヨネーズ控えめにして酸味を利かせると夏場でも安心。
- 彩りにパプリカやピーマンのソテーを添えると◎
AIレシピ/🍳ほうれん草の卵とじ(2人分/お弁当2回分程度)
【材料】
- ほうれん草:1/2束(約100g)
- 卵:1個
- だし汁:50ml(または水+顆粒だし小さじ1/4)
- 醤油:小さじ1
- みりん:小さじ1
- 砂糖:少々(お好みで)
【作り方】
- ほうれん草をゆでる
沸騰したお湯でさっと1分ほどゆでて、冷水にとってアクを抜く。水気をしっかりしぼり、3~4cmにカットする。 - 卵を溶いておく
卵はあらかじめボウルなどでよく溶いておく。 - 煮汁で煮る
小鍋にだし汁、醤油、みりん、(砂糖)を入れて火にかけ、ほうれん草を加えて軽く温める。 - 卵でとじる
溶き卵を回し入れ、弱火でふんわり固まるまで火を通す。※かき混ぜすぎないのがポイント。 - 冷ます
粗熱が取れたら、弁当カップなどに汁気をきって詰めて完成。
✅お弁当向けポイント
- 卵をしっかり火を通し、汁気をよく切ることで傷みにくくなります。
- だしとみりんを効かせることで、冷めてもおいしい優しい味に。
「油揚げ」や「しらす」「ちりめんじゃこ」などを加えると、ボリュームや栄養価もアップしますよ。ご希望あればアレンジ案もご紹介
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