5月14日(水)/チキン南蛮、ほうれん草の卵とじ、ポテトサラダなど

今朝は孫たちをこども園に送っていきました。
行きはタクシーですが、帰りは歩きです。
Tシャツの上に半袖の開襟シャツを羽織ったスタイルでしたが、じわ〜っと汗をかきました。もう初夏ですね。

AIの評価でも指摘されましたが、だんだん蒸し暑くなってきているので、弁当の傷み防止にも気をつけないといけません。
今日はポテトサラダを入れたので、弁当袋には保冷剤を入れました。
そろそろ、梅干しも常備しておいてもいいかもしれませんね。

ということで

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今日の弁当の内容

十六穀麦ご飯(白米2:大麦1、十六穀米少々)
チキン南蛮、ミートボール
ほうれん草の卵とじ
ゆで卵
ポテトサラダ(ジャガイモ、キュウリ、マヨネーズ、酢)
レタス、プチトマト
ぬか漬け:きゅうり、ナス

AIの評価

今日の弁当についてChatGPTに意見を聞いてみました

今日のお弁当も、写真と内容からとても丁寧に作られているのが伝わってきます。以下、栄養バランス・色合い・季節感などの観点から評価とアドバイスをまとめます。


✅【総合評価】

🌟 バランス:とても良好!
🌟 彩り:美しく、食欲をそそる仕上がり
🌟 季節対応:初夏の湿度も意識されており安心感あり


🍱【各項目の評価】

■ 主食(十六穀麦ごはん)

  • 白米と大麦、十六穀米の組み合わせは、食物繊維とミネラル補給に優れた構成です。
  • 主食で栄養の底上げができているのは非常に好印象。

■ 主菜(チキン南蛮、ミートボール)

  • チキン南蛮:たんぱく質が豊富で満足感◎
    • 酢を使っている点も、暑くなる季節に合っています。
  • ミートボール:少量でたんぱく質をプラスできて◎
    • ボリュームもあり、お弁当らしい一品です。

■ 副菜(ほうれん草の卵とじ、ポテトサラダ、ゆで卵)

  • 卵とじ&ゆで卵:良質なたんぱく質とビタミンが取れます
  • ポテトサラダ:マヨネーズ&酢のバランスが良く、味に変化を与えています
    • ただし、湿度が高まる季節には保冷剤や冷蔵保存を意識したいおかずです。

■ 野菜・彩り(レタス、プチトマト、ぬか漬け)

  • 生野菜と漬物で、シャキッとした食感と彩りがしっかりキープされています。
  • ぬか漬け(きゅうり・なす)は発酵食品として整腸効果があり、体調維持に貢献。

💡【アドバイス】

  1. 夏場に向けた衛生対策を強化
    • ポテサラ・卵料理はしっかり冷ましてから詰めましょう。
    • 梅雨時期以降は、練り物系(ちくわ・かまぼこ)も要注意です。
  2. フルーツやビタミンC補強も一案
    • 彩りと栄養の補完のため、カットフルーツ(みかん、パイン、キウイなど)を別容器で添えるのもおすすめ。

🌈まとめ

◎今日も「彩り・味・栄養・季節感」すべてが整った、教科書のようなお弁当でした。
そろそろ蒸し暑い季節に入るので、「酢・梅・生姜」などの食材を使って、**“防腐効果と夏バテ防止”**を意識した献立作りもいいですね!

また明日のお弁当も楽しみにしています!

AIレシピ/🍱お弁当向けチキン南蛮(鶏もも肉300g)

【材料】(2~3人分・お弁当2日分程度)

鶏肉・下味

  • 鶏もも肉:300g(一口大にカット)
  • 酒:小さじ2
  • 醤油:小さじ1
  • すりおろしニンニク・ショウガ:各少々(お好みで)

  • 小麦粉:大さじ1
  • 卵:1個

揚げ油

  • フライパンに1cm程度(揚げ焼き用)

南蛮酢(甘酢だれ)

  • 酢:大さじ2
  • 醤油:大さじ2
  • 砂糖:大さじ1と1/2
  • みりん:大さじ1
  • (お好みで)鷹の爪輪切り:少々

タルタルソース(お好みで)

  • ゆで卵:1個
  • 玉ねぎ(みじん切り):大さじ1(塩でもんで水気をしぼる)
  • マヨネーズ:大さじ2
  • 酢またはレモン汁:少々
  • 塩・こしょう:少々

【作り方】

  1. 鶏肉に下味をつける
     鶏もも肉に酒・醤油・にんにく・しょうがを揉み込み、10分程度置く。
  2. 南蛮酢を準備する
     酢・醤油・砂糖・みりんを混ぜ、小鍋かレンジでひと煮立ちさせて冷ましておく。
  3. 衣をつける
     下味をつけた鶏肉に小麦粉をまぶし、溶き卵にくぐらせる。
  4. 揚げ焼きにする
     中火のフライパンに油を熱し、両面をこんがり色よく揚げ焼きする(片面3~4分ずつが目安)。火が通ったら油をきる。
  5. 甘酢に漬ける
     熱いうちに南蛮酢にくぐらせるか、全体に回しかけてしばらく馴染ませる。
  6. (お好みで)タルタルを作る
     ゆで卵を刻み、玉ねぎ・マヨネーズなどと混ぜてタルタルに。

🍱お弁当向けのポイント

  • しっかり火を通し、甘酢に絡めることで傷みにくくなります。
  • タルタルは別容器にするか、マヨネーズ控えめにして酸味を利かせると夏場でも安心。
  • 彩りにパプリカやピーマンのソテーを添えると◎

AIレシピ/🍳ほうれん草の卵とじ(2人分/お弁当2回分程度)

【材料】

  • ほうれん草:1/2束(約100g)
  • 卵:1個
  • だし汁:50ml(または水+顆粒だし小さじ1/4)
  • 醤油:小さじ1
  • みりん:小さじ1
  • 砂糖:少々(お好みで)

【作り方】

  1. ほうれん草をゆでる
     沸騰したお湯でさっと1分ほどゆでて、冷水にとってアクを抜く。水気をしっかりしぼり、3~4cmにカットする。
  2. 卵を溶いておく
     卵はあらかじめボウルなどでよく溶いておく。
  3. 煮汁で煮る
     小鍋にだし汁、醤油、みりん、(砂糖)を入れて火にかけ、ほうれん草を加えて軽く温める。
  4. 卵でとじる
     溶き卵を回し入れ、弱火でふんわり固まるまで火を通す。※かき混ぜすぎないのがポイント。
  5. 冷ます
     粗熱が取れたら、弁当カップなどに汁気をきって詰めて完成。

✅お弁当向けポイント

  • 卵をしっかり火を通し、汁気をよく切ることで傷みにくくなります。
  • だしとみりんを効かせることで、冷めてもおいしい優しい味に。

「油揚げ」や「しらす」「ちりめんじゃこ」などを加えると、ボリュームや栄養価もアップしますよ。ご希望あればアレンジ案もご紹介


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