7月16日(火)/競歩のピッチはランニングのピッチより速くなるんですね。

時間:1時間18分、距離:8.67km、ペース:キロ9分4秒
ペースアップ 時間:37分、距離:5km、ペース:キロ7分22秒

今日は競歩してきました。
全体では1時間ちょっと。兵主神社へのお詣りも含めてですが、adidasのランアプリを入れてペースアップは5km、約30分、キロ8分を切るペースで歩けました。
早く歩くコツも何となくわかってきた感じがします。骨盤をしっかり動かして歩くこと。そしてできるだけピッチを上げる事ですね。

いまはBPM180の曲を聴きながら歩いています。これはランニング用に用意したプレイリストで、ランニングではそのくらいのピッチがちょうどよいというか、それ以上のピッチは僕には無理です。
でも、競歩となるとBPM200以上でもいいのかなって思いますが、でもBPM200の楽曲ってあんまりないんですよね。なので、BPM100の楽曲を聴きながら1ビート2歩のペースで歩いたらいいかなということで次回の競歩で試してみようと思います。

以下はChatGPTが教えてくれたBPM100の楽曲です。

Bee Gees – Stayin’ Alive (Official Music Video)
Michael Jackson – Billie Jean (Official Video)
Mark Ronson – Uptown Funk (Official Video) ft. Bruno Mars

古い曲ばっかりなんだけど。
これって、ChatGPTが僕の好みを理解して提案してくれているのかな?
だとしたらすごいな(笑)

競歩とランニングでは、ピッチ(歩調)が異なる特性を持ちますが、一般的に競歩のピッチはランニングよりも速くなることが多いです。以下にその理由と違いを詳しく説明します。

競歩とランニングのピッチの違い
競歩のピッチ
速いピッチ: 競歩は1分間に180〜220歩程度のピッチで行われます。これは、競歩の技術的な要件に基づいて、常に片足が地面に接している必要があるためです。この制約により、歩幅がランニングよりも短くなりますが、その分ピッチを速くすることでスピードを出します。
短い歩幅: 歩幅は比較的短く、効率的に推進力を得るために骨盤の回転や腕の振りが重要になります。
ランニングのピッチ
標準的なピッチ: 一般的なランナーのピッチは1分間に160〜180歩程度ですが、エリートランナーでは180〜200歩程度になることもあります。ランニングでは空中に浮いている時間があるため、歩幅が競歩よりも長くなります。
長い歩幅: ランニングでは歩幅が大きくなり、空中に浮いている時間があるため、同じスピードを出すためにピッチが競歩よりも低くなる傾向があります。
競歩とランニングのスピードの違い
スピード: ランニングは競歩よりも速いスピードを出すことができますが、その分、ランニングでは高い体力と筋力が必要になります。競歩は技術と持久力を重視し、効率的なフォームでスピードを出します。
具体例
競歩のエリート選手: 1分間に200〜220歩のピッチで、1キロメートルを約4分〜5分で歩くことができます。
ランニングのエリート選手: 1分間に180〜200歩のピッチで、1キロメートルを約2分30秒〜3分30秒で走ることができます。
練習のアプローチ
競歩のピッチを上げる練習: 高ピッチのトレーニングを行う際には、メトロノームやBPM100の楽曲を使用してリズムを取り、フォームを維持しながら練習することが効果的です。
ランニングのピッチを調整する練習: ランニングでは、効率的なフォームと適切な歩幅を維持しながら、ピッチを調整するためにドリルやフォームチェックを行うことが重要です。
まとめ
競歩では歩幅が制限されるため、ランニングよりもピッチが速くなる傾向があります。競歩とランニングそれぞれの特性を理解し、適切な練習方法を取り入れることで、どちらでも効果的にスピードと持久力を向上させることができます。

ChatGPT
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今日の運動

数:11658歩
ランニング練習:中央公園周辺をウォーキング
その他:途中に5kmの競歩
ストレッチ

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