トータル 時間:1時間36分、距離:11.5km、ペース:キロ8分24秒
ジョギング 時間:1時間15分、距離:10km、ペース:キロ7分32秒
今朝のランニングは5時半スタートでした。
弁当を作る日と朝ランをする日は、どちらも4時半起床。いつもはしっかり排便を済ませてから走るようにしているのですが、今朝はまったく便意がなく、そのまま走り始めることになってしまいました。
つまり、ちょっと便秘気味です。
昨日は歯医者で抜歯の日だったのですが、また抗生剤を処方されました。ここ最近、歯医者に行くたびに抗生剤が出されていて、腸内環境が悪くなるのが気になります。本当はできるだけ使いたくないんですけどね。仕方ないので、整腸薬を併用しようと思っています。
さて、昨日は「夏のマラソントレーニング」に関する動画を観ました。
内容は、高温多湿のこの時期は無理にペースやタイムにこだわるのではなく、気持ちよく走れるジョギングをしっかり行うのが大切、というものでした。
では、自分にとって「気持ちよく走り続けられるジョギングのペース」ってどのくらいなんだろう?――そんなことを考えながら、今朝は走ってみたんです。
今日のペースはキロ7分半でした。そういえば、先週LSDで20km走ったときも同じキロ7分半でした。
今日もLSDのときも、筋トレによる疲労の影響は特に感じなかったですし、たぶんこのペースが、今の僕の走力とこの季節の環境の中で「楽に走れるペース」なんだと思います。
今日は10kmで切り上げましたが、週末のランでは、このペースでもっと長い距離を走ってみようと思います。
今日の運動
詳細はこちら
内容:ジョギング10km
歩数:15507歩
ランニングアプリ記録
昨日のジムトレーニング
以下の文章は前日(7月7日)に書いています。
先週と同様に、今週も月曜日に上半身の筋トレを行いました。
筋トレを始めてから感じるのは、「下半身の筋トレの前後にランを入れると、パフォーマンスが著しく低下する」ということです。「ラン → 下半身トレ → ラン」と3日続くと、どうやら疲労が蓄積しすぎてしまうようです。
そのため、下半身トレをどの曜日に行うかは、スケジュール上とても重要だと感じています。
水曜日に下半身トレをすれば、翌日の木曜日をスイミングに充てることができます(※プールの50mコースが開放される18日以降の話ですが)。
一方、月曜日に下半身トレを行うと、翌日の火曜日にスイミングはできません。なぜなら火曜日はプールが休みだからです。
ということで、当面は水曜日を下半身トレの日に固定して、月曜と金曜にはどんな内容の筋トレを組むのがよいか、バランスを考えて決めていこうと思っています。
内容:上半身・背中中心
目的:背中・肩・胸など姿勢や見た目に関わる部位を重点的に。下半身を休ませる
<筋トレ>10回×3セット
ラットプルダウン
ローイング
バックエクステンション
チェストプレス
ショルダープレス
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