12月19日(火)弁当33日目/筑前煮、ひじきの煮物、ポテトサラダなど

お腹の痛みはなくなってはいないけどだいぶマシになっています。憩室炎は早めに対処することが大事なんです。早ければ通院せずに自分で対処もできるけど、遅れると病院で診てもらって抗生物質処方されたり、もっと遅れると入院とか、手術になることもあります。僕は手術の経験はないけど入院の経験はあります。

今回は早めの対処だし、通院無しで絶食もしなくて、減食だけで済みそうです。
ということで、今日のおかずもなるべく消化の良いものにして、僕の分はおかずだけにしました。白米のストックなくなっちゃったし。なので主食は食べるときに素うどんでもつくりましょうか。

ということで
今日の弁当の内容はこちら

十六穀麦ごはん、昆布のせ
筑前煮(鶏もも、大根、人参)
厚焼き卵
ひじきの煮物
黒豆
ポテトサラダ(ジャガイモ、サツマイモ、ゆで卵、キュウリ、人参)
サニーレタス、ブロッコリー、プチトマト

久しぶりに煮物作りました。

昨年ダイエット開始と同時に料理の練習を始めたんだけど、最初は煮物が中心でした。

依然やっていた料理と言ったら子供たちの弁当作りで、そのころはレシピ本を頼りに書いてある通りに作っていました。調味料もきちんと分量を量って入れる几帳面な料理の仕方でしたが。
根が悪くなってレシピ本も読めなければ、はかりのメモリも見れない。ってことで料理から遠ざかっていたんですけどね。

でも、主婦の人って家庭の料理を作るのに、醤油やみりんの分量をわざわざ計らないで適当に入れて美味しく料理を作るじゃないですか。僕もそういう料理の作り方ができるようになりたいって思って練習を始めて最初のころは煮物ばっかり作っていました。
醤油とみりんとお酒の黄金比ってあるんだぁってこともわかったし、その分量をベースに多少比率を変えたり砂糖やはちみつで加減をしたり、適当に作って狙った味にできるようになりました。

ということでk今日の筑前煮も適当に作って美味しくできました😺

弁当作りを再開して、今まで作ったことない料理はレシピを見ますが。以前のような厳密に計っていれるっていうやり方でなく、臨機応変に調理ができるようになってきていると思います。

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