骨折リハビリ記録を振り返る、まとめ記事-その1-

8月6日に特定健診の胃カメラと大腸カメラを受けたのですが、その際にポリープを切除しました。
そのため、13日までは運動禁止になってしまいました。
先生に言われた通りトイレに行くと血便も出ているようだし、おとなしくしていないといけなさそうです。1週間もあるし時間を持て余しちゃいそうです。
そこでChatGPTに相談してみたところ、「骨折をしてから今までのリハビリ記録を見直してみたら?」というアドバイスをもらいました。

そこで、これまでの日記を読み返しています。

骨折をしてからの日記はこちらのタグでまとめてあります。

大腿骨警部の疲労骨折の治療とリハビリに関する記事
手術2025年10月30日、入院2025年10月27日~12月6日今シーズンからただ一人で走るだけではなく大会にエントリーしようという目標を決めて、2025年11月2日開催の淀川ハーフマラソンと、2026年2月22日の大阪マラソンにエントリ…

術後8か月の検診も終わり、そろそろ「怪我のリハビリ」という段階を通り過ぎて、「スポーツリハビリ」の段階に入ってきたのではないかと思っています。

そこで、ここまでの記録を読み返しながら、骨折から現在までのリハビリの経過をまとめてみようと思います。

2025年

9月26日、違和感

この日は10kmを58分、ペースはキロ5分49秒で走っています。
そこそこ良いペースで走れていますが、この時点ですでに、

「走り始めに左股関節の前外側が痛む → 温まると消える → 冷えると再び出る」
という症状を感じて、日記に書いています。

9月29日、ランニング中断

股関節の痛みのため、ランニングを中断。

この日の記録には、

「下半身に、特に左の股関節に疲労が残っています。片足立ちすると少し痛みを感じます。昨日より痛みは小さくなっているし、歩いて温まると痛みは消えるので故障ではなく疲労だと思いますが、油断をせず様子を見ていかないといけないです。」

と書いています。

この時点では、まさか後に疲労骨折が見つかるとは思っていませんでした。

10月前半、整体院で治療

整体院に通って治療を開始。ランニングは休んでいました。
11月はじめに「淀川市民マラソンのハーフの部」にエントリーしていたのでかなり焦っていました。

このころは「腸腰筋炎」と「大腿筋膜張筋炎」と診断され、治療を受けていました。

【当時の記事】
https://btklife.net/blog/archives/14939

10月26日、入院

久米田池まで走って向かう途中、股関節の痛みが激痛に変わりました。
その日のうちに徳洲会病院でレントゲン検査を受けましたが、日曜で専門のお医者様がおらず、異常は見つかりませんでした、松葉づえだけ貸してもらい、専門の整形外科を受診することを勧められました。
翌27日、しのはら整形外科で検査を受けたところ、骨折の疑いがあるということで葛城病院へ救急搬送され、そのまま入院することになりました。

10月30日、手術

大腿骨頸部疲労骨折のため手術。

ここから本格的なリハビリが始まりました。

11月30日、車いすから松葉杖へ

術後30日間はずっと車いすでしたが、ようやく松葉づえに移行しました。

12月6日、退院

入院期間は41日。

めっちゃ長かったです。

ここから自宅でのリハビリが始まりました。

12月18日、水中ウォーキング

まだ松葉づえ生活でしたが、ジムでの水中ウォーキングを開始。
水中なら店頭の心配ないし幹部への負担も少ないですしね。
「こわばり+癒着」の防止を目的としていました。

12月後半、筋トレ開始

まだ松葉づえ生活でしたが、このころは週3回整体院に通い、週2回ジムに行っていました。

股関節に負荷のかからないマシンを選びながら、筋トレも始めました。

12月28日、松葉づえが取れました

左足への加重が「疼痛内荷重」まで解除されたため、2か月ぶりに松葉づえなしで歩いてみました。

年末年始は、歩く練習を続けました。

【当時の記事】
https://btklife.net/blog/archives/15359

ジムではプールとトレッドミル、自宅周辺では中央公園や兵主神社まで歩く練習をしていました。

当時の日記には、

「以前のようには歩けず、ぎくしゃくした動きになったり、左をかばうような歩き方になってしまいます。」

と書いています。

このころから、筋力回復のための筋トレや、柔軟性向上のためのストレッチも始めています。

2026年

1月中旬、ウォーキング

「人が普通に歩くくらいの速度で歩けるようになってきました。」

と書いています。

このころは、公園までの屋外ウォーキング、もしくはジムのトレッドミルで、BPM120の音楽に合わせて歩いていたようです。

1時間ほどかけて、5~6kmのウォーキングをしていました。

O脚対策

落ちた筋力を戻すことや、歩くフォームについても意識し始めています。

もともとO脚で、足の外側に体重がかかる歩き方、走り方だったので、それを改善することも考え始めました。

内転筋の筋トレを意識し始めたのも、このころです。

筋トレは遅筋を意識して

このころは、落ちた筋力を元に戻すことを意識していました。

でも、そもそもマッチョな身体を作りたいわけではありません。

目指しているのは、筋持久力のあるマラソン向けの身体です。

そこで、マシンの負荷を重たくしすぎず、20回程度で限界が来るくらいの、少し軽めの重量に設定することを意識し始めました。

ホリデイスポーツクラブからコナミスポーツクラブに替えたのも、このころです。

2月前半、ジョギング再開(トレッドミル)

1月末の3か月検診で許可をもらえたので、いよいよジョギングを再開しました。

まずは衝撃の少ないトレッドミルで3kmくらいから。

10分歩いて10分走る、という繰り返しから始めました。

2月12日、3か月半ぶりの屋外ジョギング

1時間16分、距離7km、ペースはキロ10分57秒。

久しぶりの屋外ランニングについて、

「びっくりするほど身体が重たく感じた」

という感想を書いています。

それも当然ですよね。

骨折して手術を受け、車いす生活から始めて、松葉づえで歩くところまで戻り、そこから普通に歩けるようになって、ようやく再び走り始めたのですから。

ここから少しずつ、「歩ける身体」から「走れる身体」へとリハビリの段階が変わっていきます。

-その2- に続く


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