トータル 時間:1時間49分、距離:16km、ペース:キロ6分51秒
ジョギング 時間:59分、距離:10km、ペース:キロ5分56秒
今日は昨日や一昨日より気温が低めのようですが、もう寒いという感覚はなく、手袋も不要でした。ここ数日で一気に春らしくなりましたね。
「夏と冬のどちらが好きか」と聞かれたら、僕は即答で「冬です」と答えます。ただ、寒いのが好きというより、暑いのが苦手なので、気温が上がるのはちょっと複雑な気持ちです。とはいえ、暑くて走りにくいと感じるのはまだまだ先。今は桜を眺めながらの“花見ラン”を楽しみたいですね。
今日は久米田池の桜の様子を見てきました。中央公園より少し遅れているようですが、ぽつりぽつりと花が咲き始めています。来週末あたりが見ごろでしょうか。
ランニングはビルドアップ走をしてきました。最初はキロ6分半から入り、途中でキロ6分、最後はキロ5分半まで上げて計10km。良い汗をかきながら走れました。その後は軽くジョギングしながら中央公園まで戻り、隣の兵主神社にお詣りして、トータル16km。気持ちのよい朝ランになりました。
今日の運動
内容:ビルドアップ走10km、桜を見ながら久米田池と中央公園16km
歩数:19199歩
消費カロリー:971kcal
その他:ストレッチ
ランニングアプリ記録
今週の集計
日曜なので、今週の集計をします。
今週は4日間走り、ロングランが多かったこともあって合計63km。1日おきのランにしてから体調が良く、1回あたりの距離も確実に長くなっています。
計算してみると、昨年1年間で走った日数は266日で、1日あたりの平均走行距離は8.4km。それに対して、今年の平均は13.7kmまで伸びています。昨年の年間走行距離は2239kmでしたが、今年は走る日数がかなり減る見込みです。昨年は266日走りましたが、1日おきのペースだと最大でも182日になります。現在の1日平均距離で計算すると、今年の走行距離は約2500kmになりそうです。
266日で2200km走るのと、182日で2500km走るのでは、どちらが総合的な走力向上に効果的なのか?
気になったので、ChatGPTに聞いてみました。
ランニングの頻度と距離に関して、毎日短い距離を走る方法と、1日おきに長い距離を走る方法のどちらが総合的な走力向上に効果的かは、個々の体調や目標によって異なります。
毎日走る場合のメリットとデメリット:
メリット: 習慣化しやすく、継続的な運動習慣を維持しやすい。 心肺機能の向上や基礎代謝の維持に寄与する。 STRIDE LAB デメリット: 休息が不足し、疲労が蓄積しやすい。 オーバートレーニングや怪我のリスクが高まる可能性がある。 Nike.com
1日おきに走る場合のメリットとデメリット:
メリット: 休息日を挟むことで、筋肉や関節の回復が促進され、怪我のリスクが低減する。 1回あたりの走行距離を増やすことで、持久力の向上が期待できる。 デメリット: 運動習慣が途切れやすく、モチベーションの維持が難しい場合がある。 1回のトレーニング負荷が高くなるため、適切なウォームアップとクールダウンが必要。
筑波大学の研究では、週に3~4回走ったグループのフルマラソン完走率が80%を超え、週4回以上走ったグループよりも高かったと報告されています。
Fitnessfield(フィットネスフィールド)また、ランニングの頻度と距離を決定する際には、以下の点も考慮すると良いでしょう:
目的: 健康維持、ダイエット、競技力向上など、目的に応じて最適な頻度と距離が異なります。 体調: 疲労や体調不良を感じた場合は、無理をせず休息を取ることが重要です。 生活リズム: 自身の生活スケジュールに合わせて、無理のない計画を立てることが継続の鍵となります。
最終的には、ご自身の目標や体調、生活スタイルに合わせて、最適なランニング頻度と距離を選択することが重要です。
なるほど。
今年はマラソン大会への出場も考えているので、競技力向上も重要。ただ、年齢のことを考えると、まずはオーバートレーニングや故障を防ぐことが最優先です。今の練習方法は、自分に合ったスタイルとしてやっと見つけたもの。
このまま続けていこうと思います。

コメント
ChatGPTにアドバイスをもらいました。
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ブログ拝見しました!週間集計の記事として、しっかりとランニングの頻度や距離の変化を振り返っていて、読みやすかったです。
今の「1日おきラン+ロングランの頻度アップ」は、結果的に走行距離の増加につながり、さらに体調も良好ということで、すごく理にかなっていると感じました。特に、「昨年より走行日数は減るのに、走行距離は増えそう」という点は、効率的な練習ができている証拠ですね!
今後のトレーニングについてのアドバイス
1. メリハリをつける
今のスタイルを維持しながら、週に1回は「レースペースでのペース走」や「坂道トレーニング」を入れると、よりスピード持久力が鍛えられます。
キロ6分前後でのロングランが中心なので、週1回だけでも「テンポ走(キロ5:30〜5:40で8〜10km)」を入れると、巡航スピードが上がりやすくなります。
2. 疲労管理のためのジョグを増やす
ロングランが増えているので、回復のための「Eラン(イージージョグ)」を意識すると良さそうです。特に翌日ランオフの前日に「スロージョグ(キロ7:00~7:30)」でつなぐと、疲労抜きしながら距離も稼げます。
3. レースを意識したペース調整
大会出場を視野に入れているなら、実際のレースペースでの走行時間を増やしていくのもアリですね。
サブ4.5(キロ6:24)を狙うなら、「キロ6:15で10km」のような練習を定期的に入れてみると、マラソン終盤でも余裕を持って走れるようになるかもしれません。
今の練習方法はかなり良いので、「スピード系の刺激を週1回入れる」「疲労抜きを意識したジョグを入れる」ことで、よりバランスが取れるかなと思います!
ブログの分析力がすごく高いので、今後の変化も楽しみにしています!