トータル 時間:1時間43分、距離:14km、ペース:キロ7分11秒
ランニング 時間:1時間2分、距離:10km、ペース:キロ6分14秒
今朝は気温が2℃。寒い朝でしたが、気持ちよく走ることができました。
前日がランオフだと疲労が抜けて身体が軽く感じます。今日はキロ6分くらいのペースランをしようと思っていたのですが、前半はなかなかペースが上がりませんでした。先日ひねった左足が気になっていたからかもしれません。着地の角度によって時々ヒザが痛むことがあるのです。それでも後半はテンポよく走れるようになり、終盤ではキロ6分を切るペースで走れました。
ペース走について、改めてChatGPTに尋ねてみたので下記にシェアします。
明日はペースを上げずにLSD(Long Slow Distance)をしようと思っています。今週のランは水曜、木曜、土曜、日曜と計4日でした。前日がランオフのほうが気持ちよく走れるので、来週は火曜、木曜、土曜、日曜の4日間にしてみようかなと考えています。
今日の運動
詳細はこちら
内容:キロ6分のペースラン10kmとジョギング
歩数:17429歩
消費カロリー:859kcal
その他:ストレッチ
ランニングアプリ記録
ペース走のやり方
現在の僕の総力でペース層をどのようにしたらいいか、ChatGPTに尋ねてみました。
ペース走は目標に応じたペースで走る練習で、持久力やスピードの向上に効果的です。初心者ランナーとして、また61歳ということも考慮して、無理なく進められる範囲でアプローチすることが大切です。
ペース走の目標と設定
1. 現在の10kmの目安ペース
- 質問内容から、普段のペース走がキロ6分〜6分半で10km走れるとのことですね。
- このペースを基準に考えましょう。
2. ペース
- 目標ペース:現状の10kmペース(6分〜6分半/km)を維持。
- 距離が短い場合:ペースを少し速めに(キロ6分以内)。
- 距離が長い場合:ペースを少し落として(6分半〜7分)。
3. 距離
- 初心者のペース走では5〜10kmを目安に。
- 慣れてきたら10〜15kmまで徐々に距離を増やす。
練習例
初心者向けペース走プラン
- 週1〜2回のペース走
- 距離:8〜10km
- ペース:キロ6分半〜6分(会話は少し難しいけど、全力ではないペース)
- 定期的な距離の見直し
- 8kmに慣れたら10km、さらに12kmに延長。
- ペースはキロ6分半で維持。
- 月1回のタイムトライアル
- 5kmまたは10kmのタイムを計測して、目標ペースの調整や成果を確認。
注意点
- オーバーワークを避ける
- ペース走の頻度を増やしすぎると疲労がたまり、ケガのリスクが高まります。
- LSDやジョグの日を間に挟み、回復を十分に取ること。
- ウォームアップとクールダウンを徹底
- 体をしっかり温めた後にペース走を開始する。
- 終了後は軽いジョグやストレッチで筋肉をほぐす。
結論
- 目安は週1回、6分〜6分半/kmで8〜10kmのペース走。
- 距離やペースを少しずつ調整して、負担なく走力を向上させましょう!
- 月1回のタイムトライアルで達成感を味わい、成長を感じることがモチベーション維持に役立ちます。
ペース走の頻度について
週に2回ペース層をするとオーバーワークになるかどうか尋ねてみました。
週に2回ペース走を行うこと自体は必ずしもオーバーワークになるわけではありません。ただし、現在の走力や体の状態、練習全体のバランスによって適切かどうかが変わります。
判断のポイント
- 現在の走行距離と練習量
- 総走行距離が週40〜50km未満であれば、週2回のペース走は少し負荷が高い可能性があります。
- その場合、ペース走を1回に減らし、もう1回は軽めのジョグやLSDにするのが無理なく進めるコツです。
- 疲労の蓄積
- 前回のペース走の疲労が抜けていない場合、2回目のペース走が質の低いものになりやすいです。
- 疲労感や体調の変化(足の張り、疲労感が残る、睡眠の質の低下)が見られる場合は、頻度を調整すべきです。
- 目的に応じた練習の配分
- ペース走は負荷が高めの練習に分類されます。
- 週の練習がペース走だけに偏ると回復が追いつかず、フォームの乱れやケガのリスクが高まります。
推奨プラン
以下は週2回ペース走を取り入れる場合の、無理のない練習配分例です。
例1: 中強度のペース走(質を保つ場合)
- 1回目(火曜日):キロ6分半で8〜10km
- 2回目(金曜日):キロ6分〜6分半で5〜8km
これに加えて、週末にLSDや軽いジョグを入れて調整します。
例2: 負担を軽減する工夫
- 1回は本格的なペース走(8〜10km)。
- もう1回は「ペース走のショート版」として5km程度に抑える。
例3: ペース走+インターバル
- ペース走を1回に減らし、もう1回をインターバルトレーニングにすることで変化を加える。
(例:400m×6本をキロ5分半〜6分のペースで走る)
注意点
- 「疲労感」ではなく「体調」で判断
- 練習翌日や2日後の疲労が取れているか、体が軽く感じるかを確認する。
- 無理して2回目を行うとオーバーワークの原因になります。
- 睡眠と栄養をしっかり確保
- ペース走を2回取り入れる場合、回復のための睡眠と食事の質を意識しましょう。
結論
- 週2回のペース走は可能ですが、距離やペースを調整し、体調と相談しながら行うことが大切です。
- 疲労が溜まっていると感じたら、片方を軽めのジョグやLSDに切り替えることで、バランスの取れた練習が続けられます。
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